授業できることの幸せ。子供達に感謝 [授業]
音楽の授業や日々の授業が楽しくてしょうがありません。
授業できることが幸せ。
子供達が音楽室に来てくれることが幸せ。
一緒に楽しんでくれることが幸せ。
ただただ幸せです。
しかし、とうとう喉がやられてしまいました。
毎日何時間もある音楽の授業で美声?を披露してきた結果です。
今日の午後にはガラガラ声になってしまいました。
ここまで、やってしまったのも、毎時間が楽しくってしょうがないから。
毎時間全力投球してきた結果です。
今は、ごぼう茶やプロポリス、生姜のど飴などで、回復につとめています。
そして心の中では坪口先生を思い出すようにしています。
坪口先生の痛さはこんなものではありません。それなのに、あんなに楽しくやってるのです。
僕もソアーベ魂で、楽しくがんばります。
過去を振り返った時、過去にどんな幸せがあったとして
も今の幸せが一番だと思える、その瞬間が幸せなのだ。
【近藤太香巳/ネクシィーズ社長】
たとえ喉がやられてしまったとしても、今は、ただただ感謝です。授業の終わりには出口を出て行く子供達一人一人に「ありがとう」と心から言っています。こんな幸せを与えてくれる子供達に深く深く感謝です。
幸せです。
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