見ていて楽しい夏休み作品展 [幸せに生きる]
一足先に、学校が始まっています。
夏休み作品展、見ていると楽しいです。
特に工作がおもしろいです。
おうちの人と一緒につくったものもあるでしょう。アイデアがおもしろいです。
その中から、良かったものをアップします。
これは、ビー玉やおはじき、貝殻などを、紙粘土に埋め込み、壷のようにしたものです。玄関に置いておいてもいい感じのオブジェです。
これは、ペットボトルの底を土台にした、ペン入れです。これもお手軽で実用性があって、いいなって思いました。
これは、身の回りにあるモノ(フォークや洗濯バサミなど)を使っての工作です。最後に金のスプレーを塗ることで、豪華な怪獣になっています。これ、僕も自分の子供の工作のときやりました。スプレーを塗ることがコツです。
紙粘土で、いろんな果物を作っています。フワフワの敷物を入れ、かごの中に入れることで、豪華なフルーツセットになっています。
びっくりしたのが、これ。本物の埴輪みたいでした。どうやって作ったんだろう。ケースの中に入っていて、より豪華さを増していました。
一番ビックリしたのが、これ。僕を工作にしてしまったのです。お父さんと一緒に作ったって言ってましたが、とってもうれしかったです。ありがとうございます。
作品展、いろんな工夫やアイデアがあって、見ていてとってもたのしいです。しかし、お家の人の苦労もしのばれます。(経験上)
子供達、お家の人と一緒に作って、楽しい思い出ができたんじゃないかな。
今日の記事は、工作がまだのお子さんやお家の人の参考になるといいなと思ってアップしてみました。
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