今日は、義父の49日に行ってきました [幸せに生きる]
今日は、義父の49日に行ってきました。場所は富山県の平村。すごい雪かと思っていたのですが、予想より少なかったです。でも、これだけ積もっていました。
早いものです。まあこの前、葬儀だったかと思うと、あっという間です。
こういう会に行ってみると、人の一生というものを考えてしまいます。
義父は、村役場に勤めながら、村全体のことを考えていたようです。
麦屋節の普及だけでなく、五箇山の合掌造りが世界遺産になることに関しても、貢献していたそうです。
麦屋節にしても、世界遺産にしても、絶えず、村全体の人たちがどうやったら、幸せになるんだろうという視点で、活動されていたことがわかりました。
そんな義父も、亡くなって49日を迎えました。
人はいずれ死んでしまうものなんだなと、改めて思います。
僕もいずれ死を迎えます。
僕は、これからどう生きていこうか・・・改めて深く考える機会となりました。
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