明るさと行動 [合唱]
今日、合唱団の練習がありました。
合唱団が成長する上で、大切なことが二つあると感じています。
それは、明るさと行動。
それは、明るさと行動。
明るさは、心の明るさ。言葉の明るさ。笑顔。
行動は、ずばり練習。良い練習を積み重ねること。今は、声作りの段階。良い発声。息の使い方。音程など。
行動は、ずばり練習。良い練習を積み重ねること。今は、声作りの段階。良い発声。息の使い方。音程など。
明るさだけではだめです。
行動だけでもだめです。
行動だけでもだめです。
この二つがうまくつながり、車の両輪のようにぐるぐる回ることで、子どもたちの歌声が伸びていくものだと思います。
そんなことを、今日、子どもたちに話しました。
さて、この二つは、指導者としての自分にも必要な力だと思っています。
どんなことがあっても、明るく前向きに考えていくこと。
そして、どんどん行動すること。良い指導をしていくこと。
どんなことがあっても、明るく前向きに考えていくこと。
そして、どんどん行動すること。良い指導をしていくこと。
今まで、明るく自分の心を保つこと。これに焦点をあててきました。
しかしこれからは、行動することが求められます。それは、今の子どもたちにとって良い練習を考え積み重ねていくこと。
しかしこれからは、行動することが求められます。それは、今の子どもたちにとって良い練習を考え積み重ねていくこと。
今日の練習でそれを特につよく感じました。
常に学びです。
指導法をもう一度学びなおし、子どもたちの歌声を伸ばしていきます。
それが、子どもたちの望みをかなえ、そして僕自身の成長につながると思っています。
PS.明るさと行動。この二つは、どんな立場の指導者にも必要なことだと感じています。
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