音楽の専門でなくてよかった [幸せに生きる]
松下幸之助さんについて、こんな話を聞いたことがあります。
「貧乏だった(マイナス)からよかった!」
「学歴がなかった(マイナス)からよかった!」
そう言いきっていたそうです。
「学歴がなかった(マイナス)からよかった!」
そう言いきっていたそうです。
僕にも似たようなことがあります。それは・・・
「音楽の専門でなくてよかった。」
「音楽の専門でなくてよかった。」
なぜなら、今だに勉強しなくては・・・という気持ちになるからです。
多分僕が、音楽の専門教育を受けていたり、音楽大学を出ていたりしていたら、もうこれでいいんだという気持ちになっていたと思います。
しかし、僕にはそんな専門的な知識はありません。音楽を指導しているのに、ぽっかりと大きな穴があるのを感じます。
だから、努力しなくてはと思います。
毎日指揮練習をしています。
暇さえあると、いい合唱曲を耳にしています。
どんどん教えを請いに行きます。
毎日指揮練習をしています。
暇さえあると、いい合唱曲を耳にしています。
どんどん教えを請いに行きます。
そんなことを続けていられるのも、音楽の専門ではないからです。
だって、専門の方でも必死で学んでいるのです。(そういう方を何人も知っています)
だから、僕はそれ以上の勉強を続けなくては・・・と思うのです。
だって、専門の方でも必死で学んでいるのです。(そういう方を何人も知っています)
だから、僕はそれ以上の勉強を続けなくては・・・と思うのです。
それが、成長しようという意欲を生みます。
音楽の専門でなくて良かったです。
音楽の専門でなくて良かったです。
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