合唱団の逆境 [合唱]
合唱団を運営していく中で、今までダメだと思ったことはたくさんありました。
なくなってしまうんじゃないか・・・という危機感を何度も感じてきました。
しかし強い思いを持ち、行動することで、その壁を突破してきました。
なくなってしまうんじゃないか・・・という危機感を何度も感じてきました。
しかし強い思いを持ち、行動することで、その壁を突破してきました。
たとえば、前校長先生の退職と共に合唱団員が激減したとき・・・・・、昼間合唱団という集団を立ち上げ、団員数をふやしました。
異動と共に、合唱団の火が消えようとしていたとき・・・・、外部合唱団を立ち上げ、合唱を続けたい子どもたちの受け皿をつくりました。
Nコンの合同出場が無理だと思っていたとき・・・・、行動し続けることで、協力者が現れ、出場することができました。
いずれも熱い思いを持ち、行動し続けた結果です。
考えると逆境のときこそ、新たな行動をし、突破口をみつけてきました。逆境は、僕を成長させてくれました。
そして今、大きな問題が出ています。
しかし、僕には熱い思いがあります。
だからかつてのように、逆境を乗り越えてみせます。大丈夫だと楽観的考え、行動し続けていきます。
楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである。ネルソン・マンデラ
楽観的に考え、悲観的に準備をし、楽観的に行動していきます。
どんな結果でも、楽観的に考えます。
そして、次の機会を待って、また行動します。足を常に前へ踏み出し、行動あるのみです。
どんな結果でも、楽観的に考えます。
そして、次の機会を待って、また行動します。足を常に前へ踏み出し、行動あるのみです。
このすばらしき合唱を広げ、子どもたちに成長と幸せを感じてもらうこと。
それが僕の成長を促し、世の中に貢献することにつながることだと思っているからです。
それが僕の成長を促し、世の中に貢献することにつながることだと思っているからです。
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