気配り [合唱]
今日は、合唱団の団長・副団に、こんな注意をしました。
もっと下の学年に気配りをしなさい。
早くから練習に来て待っている小さい子を、ずっと放っておいていたからです。
一言、声をかけてほしい。
一言、何かしてほしかった。
何でもいいから、気をかけてほしかったのです。
リーダーには、そんな気配りが必要だと思っているからです。
一言、声をかけてほしい。
一言、何かしてほしかった。
何でもいいから、気をかけてほしかったのです。
リーダーには、そんな気配りが必要だと思っているからです。
さて、その後、自分はどうだろう?と思いました。
子どもたちにちゃんと気を配っているだろうか?
やって当然だと思っていないだろうか?
団長副団に言った注意は、自分自身にも言えることだと思いました。
子どもたちにちゃんと気を配っているだろうか?
やって当然だと思っていないだろうか?
団長副団に言った注意は、自分自身にも言えることだと思いました。
やって当然。
がんばっていても知らん顔。
それでは、下の人間はやる気がでません。
がんばっていても知らん顔。
それでは、下の人間はやる気がでません。
がんばっていることをきちんと見ること。
声をかけること。
そんな気配りが自分にも必要だと感じました。
がんばっている人をきちんと見られる広い目を持ちたい。
声をかけられる広い心を持ちたい。
声をかけること。
そんな気配りが自分にも必要だと感じました。
がんばっている人をきちんと見られる広い目を持ちたい。
声をかけられる広い心を持ちたい。
広く気持ちを配れること。それが気配りです。
これからは、広く子どもたちをみて、がんばっている子どもたちに声をかけていきます!!
これからは、広く子どもたちをみて、がんばっている子どもたちに声をかけていきます!!
今日の練習で思ったことです。
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