創立10周年記念!合唱団のバッジをリニューアル [合唱]
合唱団が創立されて、今年で10年になります。それを記念して、合唱団のバッジをリニューアルしました。
これは今までのものです。
そしてこれがリニューアルしたもの。
ハートのマークは変わりません。
これには僕の合唱団への思いがつまっているからです。
これには僕の合唱団への思いがつまっているからです。
変わったのはバックです。
以前は、ハートから黄色いオーラが出ていました。
リニューアル版は、それが金のオーラとなりバッジ全体に広がっています。このオーラは、しあわせ(HAPPY)です。この思いが子どもたちに広がり、さらに世の中に広がっていくのです。
以前は、ハートから黄色いオーラが出ていました。
リニューアル版は、それが金のオーラとなりバッジ全体に広がっています。このオーラは、しあわせ(HAPPY)です。この思いが子どもたちに広がり、さらに世の中に広がっていくのです。
子どもたちの歌(MELODY)でしあわせ(HAPPY)が広がって欲しいという願いが込められています。以前に比べもっと強くもっと広く輝いて。
このバッジは、左胸につけます。心臓(ハート)のある部分です。このようなハートで歌い、子どもたちの歌声がしあわせを広げるのです。
下には、HAPPY MELODYというロゴが入っています。
木村拓也がキムタクと略称で呼ばれるように、(古いか笑)、この合唱団もHAPPY MELODYと略称で呼ばれるようになります。それも世界の人たちから。
木村拓也がキムタクと略称で呼ばれるように、(古いか笑)、この合唱団もHAPPY MELODYと略称で呼ばれるようになります。それも世界の人たちから。
近づいてよく見ると、
KOMATSU HAPPY MELODY CHILDREN CHORUS
という文字が見えます。
KOMATSU HAPPY MELODY CHILDREN CHORUS
という文字が見えます。
演奏を聞いたお客さんが・・・
OH、NICE MISIC
HAPPY MELODY!!
さらに近づいてきて・・・
OH!!KOMATSU HAPPY MELODY CHILDREN CHORUS!!
OH、NICE MISIC
HAPPY MELODY!!
さらに近づいてきて・・・
OH!!KOMATSU HAPPY MELODY CHILDREN CHORUS!!
そう言って、握手を求められる。
海外の演奏会で、そんな光景が起きることが目に浮かびます。
海外の演奏会で、そんな光景が起きることが目に浮かびます。
世界に展開するためのリニューアルです。
目指せ日本のウィーン!!
目指せ、世界の合唱団!!
目指せ日本のウィーン!!
目指せ、世界の合唱団!!
このバッジをつけた子どもたちがオーストリアの大聖堂で演奏し、拍手喝采を受けます。
この夢をいつか必ず現実にします。
PS。このリニューアルでは、僕の教え子でデザイナーのre-coderさんにお世話になりました。
なんとなく、バックの金と赤の色から、加賀百万石も連想します。
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