良い学びの一日でした [合唱]
今日は、合唱団の子どもたちと金沢へ行きました。
いしかわコーラスワークショップを受講しにです。
いしかわコーラスワークショップを受講しにです。
なんとあの東京少年少女合唱隊の長谷川冴子先生と
そのご子息でやはり著名な声楽家の長谷川暁生先生のレッスンを受けにいったのです。
中学生の子どもたちは長谷川冴子先生に、Nコンの課題曲「Gifts」のレッスンを。
小学生の子どもたちは長谷川暁生先生に、発声講座を受けました。
子どもたちはしあわせです。
そのご子息でやはり著名な声楽家の長谷川暁生先生のレッスンを受けにいったのです。
中学生の子どもたちは長谷川冴子先生に、Nコンの課題曲「Gifts」のレッスンを。
小学生の子どもたちは長谷川暁生先生に、発声講座を受けました。
子どもたちはしあわせです。
長谷川冴子先生のレッスンは、楽しいものでした。メリハリがあり、楽しく子どもたちの声を引き出してくださいました。
また、かなり「Gifts」の味付けをしてくださいました。
武田雅博先生とは、また違った視点での味付けでした。
見ていておもしろかったです。
あ~同じ音楽でも、指導者によって音楽が違ってくるのは、こういう指導の違いから生まれてくるんだろうなあと思いました。
ただ明るく情熱的なレッスンであることは共通していました。
長谷川先生が楽しそうに音楽を作っていく様子。本当に僕自身学びと刺激を得ました。
また、かなり「Gifts」の味付けをしてくださいました。
武田雅博先生とは、また違った視点での味付けでした。
見ていておもしろかったです。
あ~同じ音楽でも、指導者によって音楽が違ってくるのは、こういう指導の違いから生まれてくるんだろうなあと思いました。
ただ明るく情熱的なレッスンであることは共通していました。
長谷川先生が楽しそうに音楽を作っていく様子。本当に僕自身学びと刺激を得ました。
長谷川暁生先生の発声講座は、それこそ、発声のプロだと感じました。
一人ひとりの声を聞いてアドバイスしてくださいました。
本格的な声作りには、技術的で専門的なトレーニングが必要なのだということがわかりました。
高音をフォルテで出すには、声が頭のてっぺんをつきぬけ、空たかく出すというイメージが大切だということが心に残りました。
発声にもイメージが大切なのです。
一人ひとりの声を聞いてアドバイスしてくださいました。
本格的な声作りには、技術的で専門的なトレーニングが必要なのだということがわかりました。
高音をフォルテで出すには、声が頭のてっぺんをつきぬけ、空たかく出すというイメージが大切だということが心に残りました。
発声にもイメージが大切なのです。
低音の発声では、押し出すような発声ではだめだとうことも教わりました。
高音から徐々にさがって、同じような発声で柔らかい低音を出すことが大切。
しかしそれではボリュームがでなくなります。
そのボリュームを出す方法はある。それには長期間の専門的なトレーニングが必要とのこと。
僕にはそういう専門知識はありません。声作りでは、ある意味、割り切る必要があるのかもしれないということも感じました。
高音から徐々にさがって、同じような発声で柔らかい低音を出すことが大切。
しかしそれではボリュームがでなくなります。
そのボリュームを出す方法はある。それには長期間の専門的なトレーニングが必要とのこと。
僕にはそういう専門知識はありません。声作りでは、ある意味、割り切る必要があるのかもしれないということも感じました。
帰りは、県立音楽堂を見学に行きました。
子どもたちも僕も充実感いっぱいの一日でした。
子どもたちのレッスンのチャンスをくださった石川県合唱連盟のみなさん。
長谷川先生。
そして子どもたちを送り出してくださった保護者のみなさんには、深く感謝します。
子どもたちのレッスンのチャンスをくださった石川県合唱連盟のみなさん。
長谷川先生。
そして子どもたちを送り出してくださった保護者のみなさんには、深く感謝します。
ありがとうございました。
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