幡生神社創建1300年記念祭で歌いました [合唱]
今日は幡生神社創建1300年記念祭で歌わせていただきました。
今、コマツHAPPYMELODY児童合唱団が存在しているのも、幡生神社が見守る幡生センターで練習できるおかげです。
歌ったのは以下の曲です。
★演奏曲
①わたしが呼吸するとき
②じんじょさま
③Gifts
④わたしはりんご
⑤故郷
①わたしが呼吸するとき
②じんじょさま
③Gifts
④わたしはりんご
⑤故郷
最初は少しざわついていた会場でしたが、歌が進みにつれ、会場は歌の世界になりました。そして、演奏が終ると、温かい拍手に包まれました。
じんじょさまという曲では、こんなセリフ・・・。
じんじょさまとは、お地蔵様のことです。
神さまをテーマにした曲を、幡生神社の神さまにささげます。
かわいい子どもたちの歌と振り付けに、会場がまたまた温かい空気につつまれました。
じんじょさまとは、お地蔵様のことです。
神さまをテーマにした曲を、幡生神社の神さまにささげます。
かわいい子どもたちの歌と振り付けに、会場がまたまた温かい空気につつまれました。
この日は、中学生の部を地元の人たちに披露した日でもありました。
昔はたくさんあった合唱部ですが、今市内の中学校には、合唱部が一つもありません。
しかし、この幡生の地で、また中学生の合唱が復活しました。そんな若い芽の中学生の歌声を聞いていただきました。
またまた温かい空気がふくらみました。
昔はたくさんあった合唱部ですが、今市内の中学校には、合唱部が一つもありません。
しかし、この幡生の地で、また中学生の合唱が復活しました。そんな若い芽の中学生の歌声を聞いていただきました。
またまた温かい空気がふくらみました。
次は苗代小学校合唱団の時代からずっと歌ってきた曲、「わたしはリンゴ」。温かい手拍子で歌声と会場が一体になりました。
最後は、故郷です。
神さまに見守れたこのふるさとがいつまでも続くことを願って歌います。
そうやって歌った故郷。エンディングで子どもたちの大きな響きが会場を包みました。
熱く大きな拍手に包まれました。
神さまに見守れたこのふるさとがいつまでも続くことを願って歌います。
そうやって歌った故郷。エンディングで子どもたちの大きな響きが会場を包みました。
熱く大きな拍手に包まれました。
いつもお世話になっている地元の皆さんに喜んでもらえたようで、子どもたちとてもうれしそうでした。
あ~、僕たちが歌声を磨いてきたのは、こんな日のためだったのだなあ・・・と改めて思いました。
あ~、僕たちが歌声を磨いてきたのは、こんな日のためだったのだなあ・・・と改めて思いました。
地もとの人たちや僕たちを見守っていてくれる幡生の神さまに、ちょっぴりご恩返しができた日でした。うれしい一日でした。
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