世界へまた一歩。小松第九コンサート出演! [合唱]
今日は小松第九コンサートでした。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団は、天沼裕子先生の指揮の元、第一部を歌わせていただきました。
その後待ち時間に、子どもたちでクリスマスパーティーをしました。
5年生の企画の元、下は2年生から上は中学校2年生までが、楽しいゲームの時間を過ごしました。5年生ありがとう。そしていい集団だなあと思いました。
5年生の企画の元、下は2年生から上は中学校2年生までが、楽しいゲームの時間を過ごしました。5年生ありがとう。そしていい集団だなあと思いました。
さて、本番が近づくにつれ、オーケストラアンサンブル金沢やプロの声楽家、そしてたくさんの人たちがかかわる規模の大きなコンサートだとわかってきました。
高鳴る心臓の子どもたち。
高鳴る心臓の子どもたち。
僕は舞台袖で見守る役でした。
子どもたち無事大役を終えました。
たくさんの人にほめていただきました。
たくさんの人にほめていただきました。
そして第二部は、交響曲 第9番 ニ短調
そう、第九です。
そう、第九です。
天沼先生の指揮に見とれました。
先生の指揮で、全体が一つの生き物のように変化する音楽。
そして重なる歌声。音楽が体の中を流れました。
圧巻でした。
音楽は指揮で決まる!!そう思いました。
さらに言うならば、指揮の要求する音楽を奏でることができる能力も大切だと感じました。
今日は、そんなことを体感しました。
先生の指揮で、全体が一つの生き物のように変化する音楽。
そして重なる歌声。音楽が体の中を流れました。
圧巻でした。
音楽は指揮で決まる!!そう思いました。
さらに言うならば、指揮の要求する音楽を奏でることができる能力も大切だと感じました。
今日は、そんなことを体感しました。
その後、打ち上げに呼ばれ、参加しました。
一言を言うように言われ、こんなことを言いました。
一言を言うように言われ、こんなことを言いました。
今日はこのすばらしいコンサートに合唱団の子どもたちをお招き頂き、ありがとうございました。私たちの夢は、世界です。ここを日本のウィーンに。そしていずれ世界へはばたくことを真剣に思っています。ウィーンの町で子どもたちの声が響き渡ること。そしてこのふるさとが、ウィーンのように音楽でいっぱいにあふれ、しあわせが広がること。今日はそんな夢に一歩近づきました。みなさん、ありがとうございました。
大きな拍手が起きました。
大きな拍手が起きました。
子どもたちの歌声は、天沼先生のお耳の中で響き、遠くドイツに届くことでしょう。
いい時間と音楽に浸りました。
ただただ感謝です。
いい時間と音楽に浸りました。
ただただ感謝です。
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