10年の流れを見て [合唱]
昨日、東京から石川までのバスの中で、合唱団創立から昨年までの間にテレビ出演した映像を見ながら帰りました。
全部見終わる頃にちょうど石川県に到着しました。10年という歴史を感じました。
すべて見終わって感じたことが、3点ありました。
全部見終わる頃にちょうど石川県に到着しました。10年という歴史を感じました。
すべて見終わって感じたことが、3点ありました。
1.続けていれば、上達する。
これは僕の指揮を見れば一目瞭然でした。
最初の頃の僕の指揮を見て、子どもたち大笑いでした。しかし昔に比べると、今はずいぶんましになりました。でも、まだまだです。だから、まだ上達できます。
これは僕の指揮を見れば一目瞭然でした。
最初の頃の僕の指揮を見て、子どもたち大笑いでした。しかし昔に比べると、今はずいぶんましになりました。でも、まだまだです。だから、まだ上達できます。
2.基礎基本の大切さ
ある年から、歌声が突然よくなった時がありました。
それは、基礎基本を徹底した年です。あらためて地道にコツコツ。基礎基本の大切さを感じました。
ある年から、歌声が突然よくなった時がありました。
それは、基礎基本を徹底した年です。あらためて地道にコツコツ。基礎基本の大切さを感じました。
3.今は流れの一瞬
10年の流れの中、良いときもあれば、良くないときもありました。しかし時は流れます。今はそんな時の流れの一瞬なのです。
10年の流れの中、良いときもあれば、良くないときもありました。しかし時は流れます。今はそんな時の流れの一瞬なのです。
だから何よりも続けていくことが大切だと感じています。
わくわく願い行動し続ければ、夢は実現する
コメント 0