市制80周年記念式典で市歌斉唱 [合唱]
今日は、コマツHAPPYMELODY児童合唱団の中学生が、市制80周年記念式典で、市歌斉唱をしました。
午前10時集合。
最初は、声が出ず、どうなるか・・・と思いました。しかし、練習を重ねるごとに徐々に出てきました。
ここでOBのHさんのアドバイスが効きました。
息を吸っていない。
根本的なことが見えました。声のエネルギーである息が吸えていないのです。これからあたらしいトレーニングを入れていきます。
さて、歌声だけでなく、立ち振る舞いも練習しました。
歩き方、礼の仕方。号令をかけることなく、まわりの呼吸にあわせ、きれいに行うこと。
コンクールでも大切なことです。そんなことも練習できました。
歩き方、礼の仕方。号令をかけることなく、まわりの呼吸にあわせ、きれいに行うこと。
コンクールでも大切なことです。そんなことも練習できました。
そんな中での本番。
市長さんをはじめ、国会議員、たくさんの市町村長さんの前での演奏。
僕は、舞台袖から、祈るような気持ちで見ていました。
市長さんをはじめ、国会議員、たくさんの市町村長さんの前での演奏。
僕は、舞台袖から、祈るような気持ちで見ていました。
中学生の子どもたちにとって、
小松市の80周年記念で市歌を歌えたことは、とても名誉なことです。
また緊張感漂う中、広い会場で歌うことは、とても良い経験になったと思います。
小松市の80周年記念で市歌を歌えたことは、とても名誉なことです。
また緊張感漂う中、広い会場で歌うことは、とても良い経験になったと思います。
何よりも、今回の体験を通して、成長が見えました。
それは、声のボリュームであったり、動作のスピードであったり、立ち振る舞いであったり。コロナで封印されていたものが、少しずつよみがえってきた感じがありました。
それは、声のボリュームであったり、動作のスピードであったり、立ち振る舞いであったり。コロナで封印されていたものが、少しずつよみがえってきた感じがありました。
そして、これからの課題も見えました。
そんな意味で、みんな、とてもすばらしい体験ができたなあと思います。
そんな意味で、みんな、とてもすばらしい体験ができたなあと思います。
イベントや目標があると、子どもたちの成長は加速します。
今回も、それを実感しました。
今回も、それを実感しました。
すばらしい機会を与えてくださった市役所のみなさんには、心から感謝します。
ありがとうございました。そして、市制80周年おめでとうございます。
合唱団の子どもたちが、この故郷のしあわせに貢献できたことをうれしく思っています。
ありがとうございました。そして、市制80周年おめでとうございます。
合唱団の子どもたちが、この故郷のしあわせに貢献できたことをうれしく思っています。
今日いただいたグッズです。
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