審査員になる [合唱]
今日は、合唱団、中学生の部の練習でした。
アンサンブルコンテストまで、あと2回の練習。
そんな今日の練習。やり方をがらっと変えてみました。
それは、審査員になる。
アンサンブルコンテストまで、あと2回の練習。
そんな今日の練習。やり方をがらっと変えてみました。
それは、審査員になる。
最初に、曲を録音しました。
その歌声を聞いて、問題点をメモ。
その後、自分達だけで、それを解決するように練習。
最後には、歌声をスマホで撮る。
それを客観的に見て、金銀銅賞をつける。
審査員になったつもりで、今後の改善点をアドバイスする。
そんな流れです。
その歌声を聞いて、問題点をメモ。
その後、自分達だけで、それを解決するように練習。
最後には、歌声をスマホで撮る。
それを客観的に見て、金銀銅賞をつける。
審査員になったつもりで、今後の改善点をアドバイスする。
そんな流れです。
自分たちで問題解決する。
まるでそんな授業のような練習でした。
まるでそんな授業のような練習でした。
これが、とても良かったのです。
生き生きとして知恵を出し合い、解決しようとする中学生たち。
いつもと全然違います。
耳がいいので、問題点はすぐに見つかります。
そして自分たちで、練習をやっていく。
生き生きとして知恵を出し合い、解決しようとする中学生たち。
いつもと全然違います。
耳がいいので、問題点はすぐに見つかります。
そして自分たちで、練習をやっていく。
あ~~、中学生には、こんな練習が必要なんだなあ
改めて学びになりました。
中学生になった団員たち。小学生の頃とは大きく変化しています。生き生きした表現も陰を潜めています。
それは思春期に入り、成長した証拠。
そんな中学生たちに、今までと同じ練習法では限界を感じていました。
改めて学びになりました。
中学生になった団員たち。小学生の頃とは大きく変化しています。生き生きした表現も陰を潜めています。
それは思春期に入り、成長した証拠。
そんな中学生たちに、今までと同じ練習法では限界を感じていました。
今日は新しい練習法をみつけた気がします。
それは、自分たちで成長する練習法。
そしてこれは、将来、人生を生きる上で、大切な練習法だと感じました。
それは、自分たちで成長する練習法。
そしてこれは、将来、人生を生きる上で、大切な練習法だと感じました。
また一歩前進できました。
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