「幸せだなあ」はおまじないの言葉 [幸せに生きる]
最近、斉藤一人さんに凝っています。毎日講演テープを聴きながら走っています。そして、ことあるごとに「幸せだなあ」とつぶやいています。すると、何だか、幸せな気分になってくるのです。
大きな事があったわけではありません。しかし、日常の些細なことが幸せに思えてくるのです。
例えば…
テストが終わっても、子供達が静かに漢字ドリルや計算ドリルをやっていること…「幸せだなあ」 休み時間ごとに、子供達が寄って来て、いろんなお話をしてくれること…「幸せだなあ」
僕の授業を文句も言わずに一生懸命やってくれる事…「幸せだなあ」
休み時間に飲むコーヒー…「幸せだなあ」
僕の給食の配膳を子供達がやってくれること…「幸せだなあ」
僕の大好きな歌を歌ってくれること…「幸せだなあ」
廊下で目が合うと、にっこりして手を振ってくれる子…「幸せだなあ」
書き出すときりがありません。目の前に幸せはいっぱいあります。
「幸せだなあ」をそれを見つけ出すおまじないの言葉のようです。
ついてる
うれしい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします
天国言葉を喋ると、いいことが起こりますよ。
はじめに言葉ありきです。
「幸せだな~」と言うと、もう一回言わなければいけない現象が起こります。
斉藤一人さんの講演より
斉藤一人さんのお話しは、気持ちを楽にしてくれます。
そして僕の教師としてのスタイルもだんだん変化してきたようです。
下の絵は、ある子が、「僕のベイビーコスプレコレクション!」と言ってプレゼントしてくれたものです。
今日も幸せな一日でした。