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いろんな楽しみが・・・交流授業 [幸せに生きる]

 特学には、交流授業というものがあります。うちのクラスの女の子2人も、それぞれ2年生と5年生のクラスに所属しています。そのクラスを親学級と言います。その親学級に授業を受けにいくことがあるのです。それを交流授業と言います。二人とも車椅子の子なので、僕がおんぶにだっこで連れて行き、付き添う形になります。

  うちの子どもたちは図工・体育・音楽など技能教科を中心に交流しています。といっても何もできないので、その時の子供達の雰囲気を感じ取るだけなんですが。
 それでも音楽や体育の時間は子供達の雰囲気を感じ取り、うちの子もニコニコします。

 この交流授業が、僕にとっても楽しみなんです。
 それは、いろんな先生の授業を見ることができるということ。かしこまった研究授業でなく、素のままの先生の授業を見るのは、大変おもしろいのです。やはりその先生の人柄がクラスに出ます。あ~、いろんなやり方があるんだなあって思います。自分の持っていた授業感がどんどん広がっていきます。固定観念がくずされていきます。

 また、もう一つの楽しみ。それは親学級の子供達と知り合いになれるっていうこと。僕は担任ではないので、子供達も気安く接してきます。それがまたおもしろい。特に2年生の子供達はおもしろくってしょうがありません。
 担任と違って大きな責任感はないので、気軽に接することができます。いろんなことを言ってきます。素の姿を見せてくれます。そのやりとりがおもしろい!

 担任だと、なんだかんだと責任感があり、小さいことでも、目くじらをたててしまうのですが、特学の先生の立場っておもしろい。笑顔で楽しくいられます。

 世界が広がり、角がとれてま~るくなれそうです。今日も大笑いの一日でした。