今日も奇跡的で幸運に満ちたラッキーな一日でした [幸せに生きる]
今日は週末。何事もなく無事一日が過ぎました。
考えると、この何事もなく、無事一日が過ぎるって中にたくさんの幸せが潜んでいます。
朝、目が覚めたこと。(死んでいたら目が覚めません。)
無事、学校に着けたこと。(事故があったら大変でした。)
おいしい給食をいただいたこと。(たくさんの方の御世話。命を頂きました。)
子供達、全員ケガもなく、無事に帰せたこと。(何かあったら、大変なことになります。)
無事、家に着き、パソコンに向かっていること。(家があり、電気もちゃんとあり、パソコンも使える快適な生活です)
当たり前のように過ごしている毎日。しかし、本人が当たり前って思っているだけで、実はたくさんの幸運の積み重ねだということに気づきます。
当たり前って、実は当たり前ではないのです。
超ラッキーな一日!!
そのラッキーが連続しているから、感覚が麻痺し、当たり前だと思っているのに過ぎないのです。
言い換えると僕は毎日、大当たりの当たりくじを毎日引いているのです。
考え方を変えることで、当たり前だった今日一日が急に輝いてきます。
当たり前の一日は、実は奇跡の連続なのかもしれません。
そしてそれに気づいた時、感謝の気持ちが生まれてくるのでしょう。
今日も実に奇跡的で幸運に満ちたラッキーな一日でした。