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シンプルに楽しく生きる。 [幸せに生きる]

  今日は、自愛メソッドの方法で、自分を肯定し、自分の好きなことをするようにしました。

  朝は大好きなコーヒーを飲み、大好きなランニングからスタート。

 自分が心地よくすごせるようにつとめました。それは、子供達のいい部分を見て、それをほめること。どうでもいい部分は見ないようにする。

 仕事でも好きなことを中心にやる。

 授業は大好きです。でも、楽しむことを大切にしてやりました。いい部分をほめる。
 先生方の中でも、素敵な部分をみつけ、声に出していう。
 すると、どうでしょう。とっても心安らかに平和な一日でした。
 自分の感覚に敏感に、迷ったら楽しいほうを選ぶ。
 やはり、自然体がいいみたいです。

 自愛メソッド、なんとなく自分にはあっているみたいです。
 とにかく自分の存在を愛し、肯定すること。
 それが安らかで幸せな気分を作り、自然にまわりに伝わっていくんだと思います。
 そして、まわりでも笑顔がよく見えました。
 人を変えようと思わず、まず自分自身を大切に思うこと。
 難しいことを考えずにシンプルに、楽しく生きる。
 何か一つ見えた感じがします。


迷いから脱出のヒント [幸せに生きる]

  昨日の迷いの中、今日はたまたま以前購入したこのオーディオブックを聞きながら、筋トレをしました。

生き方が変わる! 幸せを呼ぶ自愛メソッド

生き方が変わる!   幸せを呼ぶ自愛メソッド (角川フォレスタ)

生き方が変わる!   幸せを呼ぶ自愛メソッド (角川フォレスタ)

  • 作者: 河合 政実
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2012/08/24
  • メディア: 単行本

 

 ここに迷いから脱するヒントがありました。
それは、自分を愛すること。
具体的にいうと、自分を肯定し、本当に自分の好きなことをさせてあげること。

 そういえば、ここしばらくは、自分にやさしくして来なかったかもしれません。
 何か別のことばかりを見てきたような気がします。
 本当に自分のやりたいこと。好きなことをやり、自分に優しくしてあげたいなと思いました。
 それがあって、初めてまわりに広がっていくのです。

 そんなことを考えていると、ソアーべの坪口先生を思い出しました。
 何事も自然体です。
 過去にとらわれるのではなく、しばらくは、自分にやさしくしていきたいと思っています。

PS.これはわざわざ買うほどの本でもありませんが、様々な本は楽しく生きるヒントをくれます。


今、迷いの真っ只中です [その他]

  自分の中に迷いがあります。

  感謝と奉仕の気持ちでいれば、幸せな気持ちになれるということがわかっています。
しかし、相手がそれを当たり前だと受け取ってしまうことに対する不満もどこかにあります。

 何のために生きているのか、それをは、今の幸せを実感し、少しでも成長できること。
そのためには、一番目の心持ちでいることがよいことはわかっています。
 しかし、自分の中には、見返りがほしい部分もあります。

 そこはまだまだ人間ができていないところだと思います。 
 だがしかし、そういう部分があることも事実。

 今、迷いの真っ只中です。


生徒指導の研修会で、とても勉強になりました。 [その他]

 今日は、生徒指導の研修会でした。県内全域のいろんな学校から、生徒指導の先生が集まっての研修会でした。

 最近の研修会は、講義を聞くだけでなく、グループ討議というのが多くなりました。今日も後半はそういう時間でした。分単位で話し合うのです。
 最初は大変だなあと思っていたのですが、いろんな学校の先生と話ができて結構おもしろかったです。

 僕のグループは僕を含めて6人でした。

 まず学校規模がばらばら。少ないところで30数名、多いところで600人。そして地いきもばらばらでした。
 そんな違う種類の学校が集まっての話でしたから、いろんなことが違いました。

 まず、小規模校では、その機動力を活かし、縦割り給食や縦割り掃除。運動会まで縦割りで、他学年活動をバンバンやっていました。うらやましい限りです。
 ある市では、毎月決められた日。市全部の学校が必ずあいさつする日があるそうです。あいさつデーというそうです。どんな一日になるんだろうと、想像すると面白かったです。
 あいさつ運動一つにしても、伝統的にあいさつのいい学校もあれば、やらされ感いっぱいの学校もあり、これも聞いていて面白かったです。

 しかし共通したこともありました。それは、最近、6年生に対し「最高学年だから」という言葉は、効きにくい、ということです。
 少し前までは、この言葉は、6年生に下の学年に対してのお手本として行動してもらうための合言葉のようなものでした。しかし、最近はこれが通用しにくくなってきたということです。
 それよりも褒めて行くほうがよい傾向になってきたと、どの学校の先生も言っていました。

 内々に僕自身、そんな気持ちを抱いていたものですから、ある意味、そうなのか~と腑に落ちた気持ちでした。

 また高学年の場合、教師から褒められるより、友達から褒められる方がうれしいということも聞きました。実際に、別の子に「誰々ちゃんにありがとうって言ったらいいよ。」って言葉をかけ、良循環の元を作っておられる先生もいました。

 また、自己肯定感が低い傾向にあるってことも話題に出ました。
 やはり、今は、ほめて自己肯定感を高めていく時代なのかもしれません。

 時代は変わりました。
 合唱団運営の面でも、とても勉強になりました。


4年生伸び盛りです [授業]

 今日は4年生の音楽が楽しかったです。
だんだんいろんな歌が歌えるようになってきました。
そこで、今日はポイントを言いながらどんどん歌いました。

とんび・・・クレッシェンド・デクレッシェンドを意識して!
とんびリコーダー部分の階名唱・・・覚えちゃおうね。

歌のにじ・・・声を遠くに飛ばそう。飛ばすときはツバメさんになるんだよ。
リコーダー部分をハミングで…鼻や首の後ろをぶるぶるさせながら歌おう。
歌のにじを「歌」と「ハミング」ではもろう。・・・二部合唱の入門だ!

サウンドオブミュージックのオープング…きれいな高音を出そう。

どんどん歌う歌う。そしてうまいのでどんどんほめる。
鼻の上で響かせて歌うんだよ。
立ち方は、げんこのグーの分を空けて、前後に立つんだよ。
ヒップアップ!
バストアップ!

竹内秀男先生から教わったことをどんどん教えます。
すると更にきれいにうまくなる。

そのあとは、リコーダー検定でのどを一休み。
あっという間の一時間!

4年生伸び盛りです。


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