攻めか守りか・・・迷っています。
二つの対極する名言があります。
待ち構えている相手に攻めるばかりで引くことを知らなければ、必ずと言っていいほど失敗する。野村克也
守ろう、守ろうとするとうしろ向きになる。
守りたければ攻めなければいけない。
羽生善治
どちらも真実だと思います。
ケースバイケースということでしょうか。
ただ、守りに徹すると、後退することは確かです。
時には攻め、時には守り。
その両方が必要なのでしょう。
今は攻めるときなのか、守るときなのか、迷うところです。
ただ、与えられたチャンス。攻めの姿勢でいきたいと、今の時点では思っています。