卒団生のプレゼントづくり [合唱]
今、卒団生のプレゼント作りが終りました。
中に何が入っているかは、内緒です。
中に何が入っているかは、内緒です。
一人一人のことを考えながら、ラッピングしていきました。
定期演奏会の映像を見ながら、やっていきました。
どんどん年を遡っていきました。
一年ごとに、今の6年生が、だんだん小さくなっていきました。
作業が終る頃には、4年前の定期演奏会を見終わっていました。
今の6年生が2年生の姿で歌っています。
定期演奏会の映像を見ながら、やっていきました。
どんどん年を遡っていきました。
一年ごとに、今の6年生が、だんだん小さくなっていきました。
作業が終る頃には、4年前の定期演奏会を見終わっていました。
今の6年生が2年生の姿で歌っています。
最前列の小さな子どもたちが、今の6年生です。
同じ顔なのに、幼く小さいのです。
改めて、長いお付き合いだなあと思いました。
そんな子どもたちの成長を見ることができる僕は幸せ者だなあと思いました。
同じ顔なのに、幼く小さいのです。
改めて、長いお付き合いだなあと思いました。
そんな子どもたちの成長を見ることができる僕は幸せ者だなあと思いました。
子どもたちが輝くステージが、今週の土曜日に迫りました。
定期演奏会まで、あと3日です。
定期演奏会まで、あと3日です。
少しずつ少しずつ変わってきました [幸せに生きる]
今日、現任校で6年生を送る会が行われました。
隣にいた保護者の方から、こんなことを言われました。
隣にいた保護者の方から、こんなことを言われました。
先生が来てから歌声が変わりましたね。
心からうれしかったです。
心からうれしかったです。
6年生は三部合唱に挑戦しました。
大雪のため指導時間が削られました。
僕が学年で指導できた時間は、1時間+朝練3回。
それでも子どもたちは三部合唱をやり遂げました。
これもうれしかったです。
大雪のため指導時間が削られました。
僕が学年で指導できた時間は、1時間+朝練3回。
それでも子どもたちは三部合唱をやり遂げました。
これもうれしかったです。
あとで涙が出ました。という声も聞きました。
少しずつ少しずつ変わってきました。
もう少しで、春です。
もう少しで、春です。
学校で聞いた良いお話 [幸せに生きる]
今日学校で、とても良いお話を聞いたので紹介します。
ちょっとしたわざわざ
今年の大雪では、わが町防犯隊のみなさんが、朝に夕にたくさんの方が立っていてくださいました。僕たちはとてもその姿にとても感動していたのです。
今年の大雪では、わが町防犯隊のみなさんが、朝に夕にたくさんの方が立っていてくださいました。僕たちはとてもその姿にとても感動していたのです。
しかし、それは僕たち職員が、朝に夕に子どもたちの元へ行き、集団登下校に付き添い、除雪する姿をご覧になって、自ら立っておられたとの事。
そんなお話しを聞いて、また感動しました。
そんなお話しを聞いて、また感動しました。
そこで出た言葉が、ちょっとしたわざわざ。
ちょっとしたわざわざ(行動)。
百の言葉より行動だと思いました。
それが、相互の連携や信頼関係を生むのだと思いました。
ちょっとしたわざわざ(行動)。
百の言葉より行動だと思いました。
それが、相互の連携や信頼関係を生むのだと思いました。
そして、こんな言葉。
4月は希望をもって始まり
3月は感動をもって終わる
4月は希望をもって始まり
3月は感動をもって終わる
いい言葉でしょ。
合唱団活動でも、そうありたいと思いました。
合宿がおわりました! [合唱]
合宿がとうとう終りました。
今帰ってきてホッとしているところです。
今帰ってきてホッとしているところです。
今回の合宿のめあてはズバリ以下の二つ。
①定期演奏会の練習。
②宿泊訓練
②宿泊訓練
①定期演奏会の練習
一週間後の本番に備え、いい練習ができました。
一日目、午前午後をかけて、練習が必要な曲をやりながら、一通りプログラムをこなしました。
二日目の午前で、もう一回、通しました。
午後は、ピアニストの先生にも来ていただき、本番をイメージしてやりました。
合計3回通せたわけです。
一週間後の本番に備え、いい練習ができました。
一日目、午前午後をかけて、練習が必要な曲をやりながら、一通りプログラムをこなしました。
二日目の午前で、もう一回、通しました。
午後は、ピアニストの先生にも来ていただき、本番をイメージしてやりました。
合計3回通せたわけです。
本当に歌ってばかりでした。でも、休み時間でも音楽がなると子どもたちは歌っていました。つくづく歌が好きなんだなあと思いました。
②宿泊訓練
今まで泊を伴う大会に何度も行きました。その度に、様々なトラブルがありました。
部屋内での問題。
眠らない問題。
眠れない問題。
今まで泊を伴う大会に何度も行きました。その度に、様々なトラブルがありました。
部屋内での問題。
眠らない問題。
眠れない問題。
その結果、大会当日には、体調を悪くするお子さんもいました。
過去のその失敗をなんとかクリアしたいと思っていました。
そこで、このめあてを持ったわけです。
過去のその失敗をなんとかクリアしたいと思っていました。
そこで、このめあてを持ったわけです。
そのために、今年は部屋ごとに保護者の方に同室していただきました。
僕自身も、そのめあてを子どもたちと何度も確認しました。
僕自身も、そのめあてを子どもたちと何度も確認しました。
僕自身、かつてないほどよく熟睡できました。
子どもたちも、二日目、誰一人不調を訴えることなく歌い続けていました。この体験を次の大会に生かしたいです。
子どもたちも、二日目、誰一人不調を訴えることなく歌い続けていました。この体験を次の大会に生かしたいです。
また、いくつかの問題も起きました。でもそれは次に生かせる問題です。
子どもたちの熱烈な希望で、昨年から始めましたが、やってみると、けっこうビックな行事です。でも、子どもたちにとっては良い体験ができたのではないかと思います。今後に生きる体験。成長につながる体験です。学校では失われつつある体験が、合唱団活動を通してできるような気がしています。
これもたくさんの保護者のみなさん、そして前校長先生(ずっと一緒にいてくださりました)ピアニストの先生、たくさんの方々のおかげです。心から感謝です。
定期演奏会、一週間後に迫りました。