再開に向けて [その他]
大雪のため、3日間休校だった学校が、今日から再開しました。
子どもたちの登校。昨日、通学路の点検をし、綿密に役割分担をし、ラッセルで通学路を作った成果が出ました。誰一人事故もなく学校に着けました。
保護者や地いきのたくさんの方々が一緒に付き添って来てくださいました。
無事、子どもたちが学校に着いたときは、ホッとして肩の力が抜けました。
保護者や地いきのたくさんの方々が一緒に付き添って来てくださいました。
無事、子どもたちが学校に着いたときは、ホッとして肩の力が抜けました。
こうやって集まって来れたのも、たくさんの大人たちの力があってのことです。それを強く感じました。
みんなが集まって過ごせることは、とてもしあわせなことなのです。
そんな時間を大切にしよう。
そんな時間を大切にしよう。
そう子どもたちに言って、密度の濃い音楽の時間を過ごしました。
帰りは集団下校でした。
良い天気で白山が見守る中の下校でした。
良い天気で白山が見守る中の下校でした。
たくさんの子どもたちが、この命を守る道を通って帰りました。
学校再開に伴い、明日の合唱団の練習も再開しようと思います。
しかし児童館の先生から
「児童館入口の軒下が危ない」と聞きました。
「児童館入口の軒下が危ない」と聞きました。
そこで、勤務後、いつも練習場に行きました。
道中は、雪が溶けたこともあって、さらにデコボコの悪路になっています。荒馬に乗ってロデオをしているような気分でした。
そうやって着いた児童館の様子がこれです。
そうやって着いた児童館の様子がこれです。
入口に注意するよう、合唱団の保護者のお知らせする必要があります。
駐車場は体育館前がこのように空いていますので、お迎えを待つなら、ここがいいようです。道路の状況によっては、無理に来なくてもよいという連絡もしようと思っています。
再開に向けて一歩一歩、慎重に進みます。