点から線そして面へ [幸せに生きる]
かつて体験したことが、今、線となってつながっているのを感じています。
・漫画が好きだったこと。
・時間を忘れ絵を書いていたこと。
・高校受験を失敗したこと。
・猛烈に勉強したこと。
・仮説実験授業に夢中になっていたこと。
・いろんなことを考えながら山登りをしていたこと。
・学級崩壊という挫折
・そして合唱との出会い
・時間を忘れ絵を書いていたこと。
・高校受験を失敗したこと。
・猛烈に勉強したこと。
・仮説実験授業に夢中になっていたこと。
・いろんなことを考えながら山登りをしていたこと。
・学級崩壊という挫折
・そして合唱との出会い
これらはすべて点の体験です。
しかし僕の中では、太い線となってつながっています。
すべてが今の自分に欠かせない体験です。
しかし僕の中では、太い線となってつながっています。
すべてが今の自分に欠かせない体験です。
それはきっと夢をもっているから、線へとつながっていったのだと思います。
そして今その線は、面へと広がっていくのを感じます。
それは様々な人との出会い。
世の中とのかかわり。
世の中とのかかわり。
合唱を通してたくさんの出会いがありました。
いろんな世界にも広がっています。
このブログもその一つです。
いろんな世界にも広がっています。
このブログもその一つです。
夢が、面へと広げてくれました。
人生、50歳以後からがおもしろくなる。とある本にありました。
まさにその通りです。
まさにその通りです。
夢は、点を線にしてくれました。そして面へと広げようとしています。
かのケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースは数々の経験を経て、65歳から大きな広がりを持ちました。それは数々の経験という点が線となり面へと広がっていったのだと思います。
人生、これからますますおもしろくなっていく予感があります。