人生は自分が主人公のドラマ [幸せに生きる]
人に好かれよう。認められようと思うとしんどくなります。
なぜなら、これは相手が主体だからです。
なぜなら、これは相手が主体だからです。
それよりも、人の喜ぶことをして、その笑顔をうれしく思う。
こちらの方が、断然楽です。
それは自分が主体だからです。
これは、人とのかかわりの中で、最近感じていることです。
こちらの方が、断然楽です。
それは自分が主体だからです。
これは、人とのかかわりの中で、最近感じていることです。
人の目を気にして、相手にふりまわされるなんて、ごめんです。
人が認めるか認めないかはどうでもいい。
どう思うかは、その人の勝手だからです。
それよりも、人の喜ぶことをして、その笑顔をみたい。
自分の心が喜ぶことをしたい。
人が認めるか認めないかはどうでもいい。
どう思うかは、その人の勝手だからです。
それよりも、人の喜ぶことをして、その笑顔をみたい。
自分の心が喜ぶことをしたい。
人生は自分が主人公のドラマです。
この心境になり、晴れの日がふえたような気がします。
たくさんのしあわせが広がった敬老会コンサート [合唱]
今日は、現任校の校区の敬老会のコンサートでした。
この時期は、コンクールに向けての練習であまりコンサートをお受けしていないのですが、深いご縁があってのコンサートでした。
この時期は、コンクールに向けての練習であまりコンサートをお受けしていないのですが、深いご縁があってのコンサートでした。
予定していた時間より早くの演奏で、僕自身どぎまぎしてしまいましたが、子どもたち、落ち着いたものです。
歌ったのは、以下の曲です。
歌ったのは、以下の曲です。
★演奏曲
①じんじょさま
②じょうりぎ
③空のうた
④ふれあいコーナー
⑤故郷
①じんじょさま
②じょうりぎ
③空のうた
④ふれあいコーナー
⑤故郷
一曲目と二曲目は、アカペラの曲です。
少ない練習時間でしたが、子どもたち、上手に振り付けをつけ演奏をやりきりました。
少ない練習時間でしたが、子どもたち、上手に振り付けをつけ演奏をやりきりました。
時間が早まってどぎまぎしたのには、理由がありました。
実は、今日はわざわざ東京から、うちの合唱団を見に来られる方がいたのです。北陸放送の方も来られました。今度8月9日に行われる音楽宅急便の関係者の方です。
実は、今日はわざわざ東京から、うちの合唱団を見に来られる方がいたのです。北陸放送の方も来られました。今度8月9日に行われる音楽宅急便の関係者の方です。
でも、始まった時には、すでにおられました。
音程がしっかりしていて、本番が楽しみです。と言っていただきました。
全国でたくさんの合唱団を見ている方の感想なので、とてもうれしかったです。
また、北陸放送の方には、いつでも取材してくださいと言いました。
それが、合唱の広がりにつながっていきます。合唱の広がりは、しあわせのひろがりです。
また、北陸放送の方には、いつでも取材してくださいと言いました。
それが、合唱の広がりにつながっていきます。合唱の広がりは、しあわせのひろがりです。
ふれあいコーナーでは、今月が誕生月の方に歌のプレゼントをしました。
インタビューしたり、一緒に手拍子したりと、会場の方々とのやりとりは、たのしいものです。
インタビューしたり、一緒に手拍子したりと、会場の方々とのやりとりは、たのしいものです。
最後の故郷では、一緒に歌ってくださる方もいました。そして、大きな拍手をいただきました。
やはりコンサートはいいものです。会場の皆さんにとても喜んでいただきました。
たくさんの笑顔が見えました。
子どもたちの歌声が、またしあわせを広げました。この地からどんどん世界へ広がっていきます。
子どもたちの歌声が、またしあわせを広げました。この地からどんどん世界へ広がっていきます。
それを広げるのは、この子たち。天使の子どもたちです。
1万人の人生を見たベテラン弁護士が教える「運の良くなる生き方」 [本]
1万人の人生を見たベテラン弁護士が教える「運の良くなる生き方」
1万人の人生を見たベテラン弁護士が教える「運の良くなる生き方」
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2017/02/17
- メディア: Kindle版
多くの人生を見てきた弁護士が語る運のいい人、悪い人のお話です。
「“争い”をやめて“人の役に立つ”ことをすれば、“神さまが喜び”運が開ける」
これは数多くの実例をもとに著者が得た「運をよくする要諦」です。
この本で参考になった点を書いて見ます。
「運は人徳、すなわち人間性で決まる」
ずばり自分の人間性を高めることが大切であることがわかりました。
ずばり自分の人間性を高めることが大切であることがわかりました。
そのために、何をすればいいのでしょうか?
「運を良くするには、善いことを積み上げるとよい」
争いをさけ、「徳」を積むといいと言うのです。
争いをさけ、「徳」を積むといいと言うのです。
その中で時に心に残ったのが「下座行」という言葉です。
これは、人よりも一段と低い位置に身を置き、不平不満を表さず、己を磨く修行とのこと。
たとえば、掃除。ゴミ拾い。トイレ掃除などは、「下座行」となり得ます。
僕のやっている靴そろえもそうでしょう。
これは、人よりも一段と低い位置に身を置き、不平不満を表さず、己を磨く修行とのこと。
たとえば、掃除。ゴミ拾い。トイレ掃除などは、「下座行」となり得ます。
僕のやっている靴そろえもそうでしょう。
これは、高慢に陥ることを防ぐことができます。
心が謙虚でいられます。
心が謙虚でいられます。
そこで、この仕事は、「下座行」にならないか!?と考えました。
補欠係という仕事です。
これはお休みする先生の授業に、代わりの先生を当てる仕事です。
補欠係という仕事です。
これはお休みする先生の授業に、代わりの先生を当てる仕事です。
毎回僕は頭を下げ、お願いしています。ある意味、しんどい仕事です。頼まれる先生にしては、貴重な空き時間がなくなるわけです。とても気を使う仕事なのです。
しかし、考えると、この仕事は、一段と低い位置に身を置き、己を磨く修行として、ぴったりです。
どんなに若い先生に対しても、誠心誠意頭を下げ、お願いしていきます。
そして受けてくれた場合、心から感謝の言葉を言います。
そして翌日にもお礼を言う。
そして受けてくれた場合、心から感謝の言葉を言います。
そして翌日にもお礼を言う。
この本を読んで、これを行動して行きます。
この本から学び、行動していくことを書いて見ました。
学び行動していきます [幸せに生きる]
今日は、ある講習会に行きました。
詳しくは書けませんが、中身の濃い、すごい内容でした。
今僕がやっていることがかなり的を得ているということがわかりました。
新しいことや僕に足りない部分もわかりました。
本当に良い講習会でした。
詳しくは書けませんが、中身の濃い、すごい内容でした。
今僕がやっていることがかなり的を得ているということがわかりました。
新しいことや僕に足りない部分もわかりました。
本当に良い講習会でした。
今日のように講習会で感動したり、やる気が出たりということは良くあります。
しかし大切なのは、
その中から学び行動していくこと。
その中から学び行動していくこと。
いただいた資料を何度も読み直し、具体的な日々のルーティンの中に取り入れていくつもりです。
学び、行動し、変化成長していきます。
学びを知識に変えるのではなく、学びを行動へつなげましょう ジム・ローン