コマツHAPPYMELODY児童合唱団・中部合唱コンクール金賞でした

　コマツHAPPYMELODY児童合唱団・中部合唱コンクール、代表にはなれませんでしたが、金賞でした。

小学生が出場できず、人数激減というピンチ。
急なメンバー変更。二日間だけのチーム練習。にも関わらず･･･
子どもたち健闘しました。

合言葉は、ピンチをチャンスに。
子どもたちはそれを体験しました。
それがうれしいです。

　室内部門には、すごい有名な指揮者が率いる世界一になった団体もありました。
まさに世界への挑戦でもありました。

　しかし1位をつけてくださった審査員もいます。
世界のしっぽをつかみました。

　報告会では、悔しくて泣いている子もいました。
しかし、まだまだ成長できるということです。

その高い志がある間、まだまだ成長できます。

そしてその前に僕自身がまず成長していく必要があります。
また一からスタートし、新たな成長をしていきます。

　これもタクトを振ってくださった前校長先生・ピアニストの先生・引率をしてくださった保護者のみなさん・応援してくださるみなさんのおかげです。

　特に、今回行けなかった僕は、祈ることしかできませんでした。その体験は、保護者のみなさんの気持ちを痛いほど教えてくれました。だからこそ、今後もさらに精進していきます。

　感謝の気持ちを込めて、報告させていただきます。

　写真を見ると、子どもたち楽しい体験ができたようです。
僕が仲良くしろ！！一つになれ！！というよりも、こういう体験を通して、一つになれます。歌は心をつなげます。
楽しさと成長！を体験できた中学生。青春です。

  行けなかった小学生。未来にこういう素晴らしい体験が待っています！！