合唱団創立10周年に向けて [合唱]
合唱団が創立されて、今年で10年目。
外部合唱団になって、3年目になります。
外部合唱団になって、3年目になります。
苗代小学校合唱団時代以後、外部になってからも、いろんな大会に出て賞を頂きました。
その賞状の中に、その当時出場した子どもたちの写真を入れてみました。
子どもたちのいただいた賞です。
そんな子どもたちのがんばりを伝えたいと思ったからです。
子どもたちのいただいた賞です。
そんな子どもたちのがんばりを伝えたいと思ったからです。
写真や賞状と共に、懐かしい思いがよみがえります。
ツーンと甘酸っぱい思いがします。
ツーンと甘酸っぱい思いがします。
あ~~、あの時、キャ~~~~って、みんな叫んでたなあ。うれし泣きが止まらなかったなあ。インフルエンザでたいへんだったなあ。みんなニッコニコの顔で記念写真をとってもらったなあ。
次から次といろんな思い出がよみがえってきます。
3月には合唱団創立10周年記念コンサートを行います。
これらの写真入の賞状も展示するつもりです。
これらの写真入の賞状も展示するつもりです。
少しずつ10周年に向けて準備しています。
懐かしい思い出が、今によみがえるように。
小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ [幸せに生きる]
最近、このオーディオブックを何度も聞いています。
なるほどなあーと心からうなずく部分がたくさんありました。
なるほどなあーと心からうなずく部分がたくさんありました。
小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ (大和出版)
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2013/04/30
- メディア: Kindle版
すごく心にきたのは、
「大事なのは『DOの自信』ではなく、『BEの自信』をつけること」
DOは、行動。
BEは、存在。
「大事なのは『DOの自信』ではなく、『BEの自信』をつけること」
DOは、行動。
BEは、存在。
行動ばかり見るのではなく、その前に存在自体を愛おしく思うこと
と僕は受け取りました。
と僕は受け取りました。
僕自身、いままで行動ばかりを重視してきました。
でも、その前に、自分自身を愛おしく思うこと。
自分の存在自体をまるごとすばらしいと思うこと。
でも、その前に、自分自身を愛おしく思うこと。
自分の存在自体をまるごとすばらしいと思うこと。
それが、この本で得た新しい考えです。
そんな意識を持つことで、子どもたちを見る目が変わった自分がいました。
授業を受ける子どもたちの存在が愛おしい。
合唱団の子どもたちの存在が愛おしい。
合唱団の子どもたちの存在が愛おしい。
すると、その対応もかわります。
ふざけたときやしっかりとしないときに、今までと違った対応が自然とできる自分がいました。
あ~~、やってるなあ~~。
あ~~、やってるなあ~~。
なんだか、心を波立たせることなく、あたたかい気持ちで注意できる自分がいました。
この考えって、ソアーベの坪口先生の考えに似ているように思いました。
わたしはりんご。わたしはみかん。わたしはバナナ。みんな違って、みんないい。
BE(存在)をまるごと愛おしく思うことで、自然により大きくなれるような気がします。
BE(存在)をまるごと愛おしく思うことで、自然により大きくなれるような気がします。
いい時間と空間の中、音楽があふれます [合唱]
今日は中学生の部の合唱練習でした。
今日も相変わらず、難しい歌をたくさんやりました。
今日も相変わらず、難しい歌をたくさんやりました。
人数は少ないのですが、その声に癒されます。
少ないからこそ、その声は一つに溶け、心が浮き立つような声が心の中まで響いてきます。よくぞこんなステキな声になったものだと、感心します。
少ないからこそ、その声は一つに溶け、心が浮き立つような声が心の中まで響いてきます。よくぞこんなステキな声になったものだと、感心します。
かといって、休憩中は、普通の中学生。
ぎゃあぎゃあと喧しい。
そのギャップがおもしろいです。
ぎゃあぎゃあと喧しい。
そのギャップがおもしろいです。
今、学校は、合唱コンクールの時期です。指揮者が誰で、ピアノはあの子。昔教えたことのある懐かしい名前がどんどん出てきます。そんな中学生の話題も楽しいです。
練習そのものの時間が楽しい。
みんなと一緒にいる空間が楽しい。
みんなと一緒にいる空間が楽しい。
いい時間と空間の中、音楽があふれます。しあわせです。
癒された合唱練習 [合唱]
今日は合唱練習でした。
体験者の子が一人参加しました。
今日の練習は本格コースと言って、難しい歌をバンバン練習します。
体験者の子。よくついてきたと思います。
また、改めて考えると、合唱団の子どもたち、こんなに密度の濃い練習をよくこなしているなあとも思いました。
今日の練習は本格コースと言って、難しい歌をバンバン練習します。
体験者の子。よくついてきたと思います。
また、改めて考えると、合唱団の子どもたち、こんなに密度の濃い練習をよくこなしているなあとも思いました。
間に5分程度の休憩を入れながらの練習です。
しかしその休憩時間も疲れた様子を見せず、わきあいあいとしたものです。見ているだけで、心があったかくなります。
しかしその休憩時間も疲れた様子を見せず、わきあいあいとしたものです。見ているだけで、心があったかくなります。
練習の最後には、今日誕生日の子がいたので、みんなでハッピーバースデーをうたいました。それもきれいな三部で。
今日の練習では、温かい家庭にもにた空気がありました。
歌声とみんなの醸し出す空気に癒された合唱練習でした。
歌声とみんなの醸し出す空気に癒された合唱練習でした。
しあわせな時間でした。