合唱団について考えてみました。 [合唱]
今日は、合唱団のことについて、いろいろと考えていました。
何のために合唱団をやっているのか。
それは僕や子どもたち。そしてそれをとりまく人たちがしあわせになるためです。
これが大原則です。
それは僕や子どもたち。そしてそれをとりまく人たちがしあわせになるためです。
これが大原則です。
それには、成長や楽しさが大切です。
そのために、コンクールへの挑戦があったり、コンサートがあったりするのです。
そのために、コンクールへの挑戦があったり、コンサートがあったりするのです。
合唱を通して、人生を豊かにし、成長してもらいたいという思いがあります。
そのために、目の前の子どもたちを大切にしたいなあと心から思います。
合唱に来て、歌がうまくなったなあ・・・
ハモレて気持ちよかったなあ・・・
なんだか、先生からいい話を聞いたなあ・・・
ハモレて気持ちよかったなあ・・・
なんだか、先生からいい話を聞いたなあ・・・
一つでもそんな思いができる合唱団でありたいなあと思います。
また、大きいお姉さんから教えてもらってうれしかったなあ・・・
優しく声をかけてくれて、楽しかったなあ・・・
合唱団は異年齢集団です。
小さい子どもたちには、そんな思いをしてもらえるような合唱団でありたいなあと思います。
優しく声をかけてくれて、楽しかったなあ・・・
合唱団は異年齢集団です。
小さい子どもたちには、そんな思いをしてもらえるような合唱団でありたいなあと思います。
また大きい子には、小さい子の御世話をすることで、人間としての広がりもできてくるように思います。それが成長を生みます。そんな合唱団でありたい。
また団員たちは、音楽ど素人の僕が、大きな夢を語り、挑戦し、時にはあたふたし、あえぎ、苦しみ、成長していく姿を見ることができます。そんな、一人の人間の成長を見ることができる合唱団でもありたい。だから僕は、学び、成長し続けるのです。
そんなことを練習の合間合間に少しずつ話していくことにします。
思いを伝えていきます。
また団員たちは、音楽ど素人の僕が、大きな夢を語り、挑戦し、時にはあたふたし、あえぎ、苦しみ、成長していく姿を見ることができます。そんな、一人の人間の成長を見ることができる合唱団でもありたい。だから僕は、学び、成長し続けるのです。
そんなことを練習の合間合間に少しずつ話していくことにします。
思いを伝えていきます。
合唱団は、みんなが楽しく成長し、しあわせを感じる空間でありたい。
合唱団は、成長と楽しさの空間なのです。