文化の華咲く小松 新元号を祝う集い [合唱]
新しい時代、令和の二日目になりました。
午前9時に会場の小松市公会堂に集合。
控え室で、練習をしました。
しばらくお休みが続いたせいか、子どもたちには、霞がかかったようでした。
しかし、練習を重ねるごとに少しずつ回復。
僕も指導の中で、思わぬパワーが出て、自分ながらビックリしました。
控え室で、練習をしました。
しばらくお休みが続いたせいか、子どもたちには、霞がかかったようでした。
しかし、練習を重ねるごとに少しずつ回復。
僕も指導の中で、思わぬパワーが出て、自分ながらビックリしました。
開場前には、会場前で、宣伝を兼ね演奏パフォーマンスをしました。
将来、世界のどんな場所でも歌えるようにと、アカペラの曲を練習していることが生きていました。
将来、世界のどんな場所でも歌えるようにと、アカペラの曲を練習していることが生きていました。
僕には、まるでその場所が、将来行くであろうウィーンの広場のように思えました。たくさんの方に聞いていただき、暖かい拍手をいただきました。
今日の演奏曲は、以下です。
①烏かねもん勘三郎
②アイウエおはよう
③じんじょさま
④あんたがたどこさ
⑤ずいずいずっころばし
①烏かねもん勘三郎
②アイウエおはよう
③じんじょさま
④あんたがたどこさ
⑤ずいずいずっころばし
すべて日本の曲。アカペラのわらべ歌です。
会場は予想以上のお客さんでビックリ。
反響板のない場所でしたが、子どもたち奮闘しました。
反響板のない場所でしたが、子どもたち奮闘しました。
いろいろと問題点はあったものの。一曲ごとに会場のみなさんから温かい拍手をいただきました。
演奏が終った後、客席でみていた僕に、何人もの方から、「良かったです。」と声をかけていただきました。
新しい元号のスタートを子どもたちの歌声が彩り、たくさんの市民のみなさんに喜んでいただきました。
新しい元号のスタートを子どもたちの歌声が彩り、たくさんの市民のみなさんに喜んでいただきました。
合唱団の子どもたちは、これから始まる新しい時代。令和の作り手になると思います。そんな子どもたちの歌声が、聞いた方々に希望や勇気を与えたとしたら、しあわせです。
子どもたちの歌声が、しあわせを広げました。