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マインドセット「やればできる! 」の研究

マインドセット:「やればできる!」の研究

マインドセット:「やればできる!」の研究

  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2016/01/15
  • メディア: Kindle版
今日は、このオーディオブックを聞きながら4時間ものランニングをしました。
ランニングは、オーディオブックに夢中になり、道を間違えて、成り行きでそうなっただけなのですが、久々のロングランで、足はパンパンです。

しかしおかげでこのオーディオブックを全部聞くことができました。
良い内容でした。

ずばり、
人間の能力は決まったものか。
努力によって伸びるものか。
人には、二つの考え方のタイプがある。ということです。

本書では、
前者を、硬直マインドセットと言い
後者を、しなやかなマインドセットと言っています。

一度の失敗で「もうダメだ」と落ちこむ人と何が失敗の原因かを考える人がいる。
問題がむずかしいとやりたがらない子、むずかしい問題ほど目を輝かせる子がいる。

それらは、二つのマインドセットの違いから生まれるというのです。

 僕は、ある時期から、しなやかマインドセットに意識が変わりました。
それは、大きな挫折をした時からです。
努力によって自分は変われる!!!と信じて行動してきたからです。
また、努力によって、変化していく子どもたちをたくさん見てきたからです。
今も、その信念はかわりません。

しかし、時には硬直マインドセットになるときもあります。
人間の能力はやはり才能が大きく影響している。
限界があるのではないか・・・。

だがしかし、この本では、しなやかマインドセットで、能力を伸ばしてきた様々な実例があげられていました。
マイケルジョーダン
タイガーウッズ他。
才能よりも、日々の努力。それを実践してきた人たちです。

松井秀喜やイチローもそうでしょう。

非常に大きな勇気を与えてくれました。
まだまだ自分は変われる!!!
成長していける!!!!

褒め方も学びになりました。
才能や上手にできたことを褒めると、硬直マインドセットになる。
努力していたことやがんばりを褒めると、しなやかマインドセットになる。

合唱団を指導していても、ついつい歌の上手な子を、うまい。と褒めてしまいます。
しかし、それはその子の才能を褒めたことになり、その後、失敗を恐れてしまう。

それよりも、がんばって上手くなったね。
よく努力してるよ。
と、がんばりを褒めることの大切さが述べられていました。

 才能があっても、いつかは壁にぶち当たります。そこで折れてしまう場合があります。才能は初期の段階では有効でも、より高く成長して行く場合、あまり関係ないと思っています。
それよりも、努力すること。乗り越えることで成長していったことを認めていく。
それが、壁に出会ったときに乗り越えようというパワーを生みます。

硬直マインドセット
しなやかマインドセット
僕たちはそのどちらも選べます。

まず僕自身がしなやかマインドセットを選び、行動していきます
あきらめません。
そしてそれが、僕たち合唱団のカラーになればいいなあと思っています。
僕たちに限界はない!!!

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