僕たちはドラマの主人公 [合唱]
今日は合唱団の練習でした。
感動経営――世界一の豪華列車「ななつ星」トップが明かす49の心得
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/09/12
- メディア: Kindle版
この本から学んだことを実践しています。
まずは、夢を持つこと。
次に返事とスピードを意識すること。
次に返事とスピードを意識すること。
練習の空間に氣をつくることに有効なのが、上の3つだそうです。
実際、この本には、これらのことを実践し、赤字続きの会社を黒字に転換し、会社を変革していることが書かれているのです。
だから僕も実践です。
今低迷している合唱団に氣をつくることが大切。
だから、短期、中期の夢を語っています。
そして練習では、0.1秒の返事
スピード。
空気が変わります。
今低迷している合唱団に氣をつくることが大切。
だから、短期、中期の夢を語っています。
そして練習では、0.1秒の返事
スピード。
空気が変わります。
できることはすべてやります。
僕たちはドラマの主人公です。
もうだめだという絶望感の中から、あきらめずに這い上がります。
もうだめだという絶望感の中から、あきらめずに這い上がります。
夢を描き、あきらめずに行動し続けます。
そんな奇跡のドラマの主人公なのです。
そんな奇跡のドラマの主人公なのです。