合唱団の課題が見えました [合唱]
今日の合唱練習で、今の合唱団の課題が見えました。
それは音程。
音程は建物で言うと、柱の長さなどの寸法に当たります。
これがくるっていると、ぐらぐらの建物になります。
そして、そこにいくら、強弱や表現などの装飾を施しても、意味がありません。
それは音程。
音程は建物で言うと、柱の長さなどの寸法に当たります。
これがくるっていると、ぐらぐらの建物になります。
そして、そこにいくら、強弱や表現などの装飾を施しても、意味がありません。
そんな視点で、今年のコンクールの音源を聞いていると、例年以上に音のくるいが目立ちます。
コンクールの結果がよくなかったのもそれが原因だとわかりました。
コンクールの結果がよくなかったのもそれが原因だとわかりました。
だから、今は音程。音に対する意識をもっと敏感にすること。
音程は基本中の基本です。
音程は基本中の基本です。
そして、それを解決するのに、ハンドサインが大きな威力を持つということ。
そんなことを今思っています。
そんなことを今思っています。
子どもたちすごいです。
なんと課題曲の音を最後までハンドサインでできるようになった子が何人も出てきました。
特に4年生は、すごいです。
学年が小さいほど、ハンドサインは有効なのかもしれません。
なんと課題曲の音を最後までハンドサインでできるようになった子が何人も出てきました。
特に4年生は、すごいです。
学年が小さいほど、ハンドサインは有効なのかもしれません。
これを続けていくと、どうなるでしょう。
すごい未来が予感できます。
ハンドサイン。続けていきます。
すごい未来が予感できます。
ハンドサイン。続けていきます。
課題とその解決方法が見えました。変化・成長していきます。