小松文化の祭典リードこまつに出演しました [合唱]
今日は、小松文化の祭典リードこまつに出演しました。
場所は、小松芸術劇場うらら 小ホールです。
とても響きの良い会場です。
場所は、小松芸術劇場うらら 小ホールです。
とても響きの良い会場です。
演奏したのは以下の曲です。
①烏かねもん勘三郎
②僕が守る
③わたしはリンゴ
④故郷
①烏かねもん勘三郎
②僕が守る
③わたしはリンゴ
④故郷
子どもたちの録画した演奏を聞きながら、この記事を書いています。
会場がいいと、とても上手に聞こえます。
会場がいいと、とても上手に聞こえます。
今日はじめて披露した「僕が守る」。
9人の中学生。
急きょ決まった僕の指揮。
そして新しいピアニストの先生。
音取りが終ったばかりだという状況でした。
急きょ決まった僕の指揮。
そして新しいピアニストの先生。
音取りが終ったばかりだという状況でした。
ミスは山のようにありましたが、やり切りました。
今まで2人の中学生が、この合唱団をリードしてくれていました。
しかし、その2人は引退し、今度は、僕が守る!!
そんな決意を込めて選んだ曲でした。
今からここからスタートだと思っています。
しかし、その2人は引退し、今度は、僕が守る!!
そんな決意を込めて選んだ曲でした。
今からここからスタートだと思っています。
わたしはリンゴでは、久しぶりに、3人のソロを入れて歌いました。
ソロ、とても上手でした。
各年代ごとの味が出て、とても良い演奏ができたと思います。
ソロを目標として、みんなが歌声をみがいてほしいです。
ソロ、とても上手でした。
各年代ごとの味が出て、とても良い演奏ができたと思います。
ソロを目標として、みんなが歌声をみがいてほしいです。
そして最後の故郷では、曲が終らないうちに拍手が起きました。
最後は鳴り止まない拍手。
故郷のエンディングの子どもたちの歌声。
子どもにしか出せない歌声。
今聞いていても、いいものです。
最後は鳴り止まない拍手。
故郷のエンディングの子どもたちの歌声。
子どもにしか出せない歌声。
今聞いていても、いいものです。
今日もたくさんの人に歌声でしあわせをプレゼントしました。
天使の子どもたちです。
天使の子どもたちです。
これも保護者のみなさんのおかげです。
たくさんの方に送迎をしていただきました。
そして、このようなすばらしい子どもたちに出会わせてくださった保護者の皆さんに心から感謝します。
たくさんの方に送迎をしていただきました。
そして、このようなすばらしい子どもたちに出会わせてくださった保護者の皆さんに心から感謝します。
そして、たくさんの方々のお力で、今日の演奏ができました。
いろんなことがあるけど、僕はしあわせの中に生きています。