自分をほめ、守ってあげたい [幸せに生きる]
と言っても、要は、当たり前だと思っていた自分のやっていることを、一つ一つほめただけです。
朝、目覚ましがなって、すぐにおきた僕、えらいぞ。
すぐにゴミを集積場に持って行った僕、えらい。
短い間に教材の準備をした僕、すばらしい。
夢に向かって鏡を見、指揮練習をした僕、えらい。
その後、筋トレをした僕、本当にすごい。
すぐにゴミを集積場に持って行った僕、えらい。
短い間に教材の準備をした僕、すばらしい。
夢に向かって鏡を見、指揮練習をした僕、えらい。
その後、筋トレをした僕、本当にすごい。
これらは毎朝当たり前のように行っているルーティンです。
朝風呂に入りながら、そのルーティンで行った一つ一つをほめていきました。
心の奥の自分が喜んでいるのがわかりました。
朝風呂に入りながら、そのルーティンで行った一つ一つをほめていきました。
心の奥の自分が喜んでいるのがわかりました。
通勤の車の中でも、「ありがとうございます。」の言葉の合間に、自分をほめました。
職場に向かっている自分は偉い。
弱音もはかず、がんばっている自分は、本当にすごい。
職場に向かっている自分は偉い。
弱音もはかず、がんばっている自分は、本当にすごい。
そんなことを繰り返しているうちに、本当に心の底の僕はがんばっているのだなあ・・・と感じました。
いろいろあった今日も、よくがんばりました。
そんな自分を目いっぱいほめていると、心の奥底の自分は、
やっとわかってくれたんだね・・・
とうれしそうでした。。
そんな自分を目いっぱいほめていると、心の奥底の自分は、
やっとわかってくれたんだね・・・
とうれしそうでした。。
自分をもっともっと大切にしてあげたいと思います。
自分を責めるのではなく、自分をほめ、守ってあげたい。
責めるのは、放っておいても他人がやってくれます。
一番身近な自分が自分を大切にしなくていけない。
そんなことを改めて思いました。
自分を責めるのではなく、自分をほめ、守ってあげたい。
責めるのは、放っておいても他人がやってくれます。
一番身近な自分が自分を大切にしなくていけない。
そんなことを改めて思いました。
今日も、本当によくがんばりました。
さあ、早く寝て、自分の元気を回復してあげましょう。
さあ、早く寝て、自分の元気を回復してあげましょう。