夢と胸のときめき

今日はすばらしい本と映画に出会いました。

本は、これです。

スタートライン (喜多川 泰シリーズ)

• 作者: 喜多川 泰
• 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
• 発売日: 2012/07/14
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

人生をどう生きていったら良いのか、改めて考えることができました。

これからの時代は大変だぞ…という大人の多い中、
大人になるのはたのしいぞ…という大人でありたい。

今までの価値観にしがみつき生きていくなら、前者の意見になります。
しかし時代の変化を、新しい価値観の生まれるチャンスだと捉えるなら、後者の意見になります。

　僕は後者の大人でありたい。

　そのためには、挑戦すること。他人と同じであろうという意識を捨て、夢を追って生きる。後悔のない生き方をすること。
　そう強く思い、行動していこうと改めて思いました。

　改めて、どういう生き方をしていったらよいのか、人生と向き合うことを考えさせてくれました。
　ストーリーも胸のときめくすばらしい本でした。

そして、映画はこれです。

今夜、ロマンス劇場で

• 出版社/メーカー:
• 発売日: 2018/08/17
• メディア: Prime Video

　ひさびさに映画を見て、胸がときめき、涙を流し、感情がゆさぶられました。
これも、しあわせな生き方ってなんだろうか・・・ということを考えさせられました。

僕の結論は、自分の思いを大切にする生き方です。
大切なものを、ずっと愛しむ生き方です。
自分の奥にある夢や思いを大切にし、生きていきたいと思いました。
こちらは、アマゾンのプライムビデオで、プライム会員なら無料で見られます。

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この本と映画の共通していることは・・・
両方とも、純愛物語だということです。
かつての初恋を思い出し、胸がときめきます。

こんな今だからこそ、読んで見てほしい作品です。

夢と胸のときめきを感じます。