自分の夢を、もう一度考える [幸せに生きる]
時間がある今。自分の夢を、もう一度自分の中で考えています。
なんのために夢を持つのでしょう。
それは、しあわせになるためです。
夢としあわせはどちらが大切でしょう。
ぼくはしあわせです。
しあわせになるために、夢を持つのです。
だから一番大切なのは、しあわせ。
まず自分自身のしあわせ。
そしてそのしあわせが少しでもまわりに広がればいいなと思っています。
これが僕の生きる目的です。
ぼくはしあわせです。
しあわせになるために、夢を持つのです。
だから一番大切なのは、しあわせ。
まず自分自身のしあわせ。
そしてそのしあわせが少しでもまわりに広がればいいなと思っています。
これが僕の生きる目的です。
しかし夢がなくたってしあわせだという人もいます。
夢が重荷になってしまう場合もあります。
しかしそれは夢ではないと思います。別名ノルマと言います。
だから、僕の場合、夢はわくわくするものの中にあります。
夢が重荷になってしまう場合もあります。
しかしそれは夢ではないと思います。別名ノルマと言います。
だから、僕の場合、夢はわくわくするものの中にあります。
わくわくするものは、たくさんあります。
走ること
温泉
キャンピングカーで放浪する
山登り
合唱
走ること
温泉
キャンピングカーで放浪する
山登り
合唱
この中で、一つだけ種類が違うものがあります。
それは合唱。
合唱は、しあわせを広げることができるものです。
それ以外は、自分だけが楽しむ世界。
それは合唱。
合唱は、しあわせを広げることができるものです。
それ以外は、自分だけが楽しむ世界。
合唱は、わくわくを自分だけでなく、子どもたちにも。そして保護者のみなさんにも。さらに聞いてくださる人たちにも広げてくれます。
そう、僕は、自分だけでなく、楽しむ人の姿を見るのが好きなのです。
僕がずっと合唱に夢中なのは、これが大きいです。
僕がずっと合唱に夢中なのは、これが大きいです。
だから僕は、合唱に夢中なのです。
合唱の中に夢を見るのです。
合唱の中に夢を見るのです。
今日のまとめ
・しあわせが、僕の生きる目的
・しあわせになるために、夢を持つ
・夢はわくわくするものの中にある。
・合唱は、しあわせを広げることができることができる。
・だから僕は、合唱に夢中なのだ。
・しあわせが、僕の生きる目的
・しあわせになるために、夢を持つ
・夢はわくわくするものの中にある。
・合唱は、しあわせを広げることができることができる。
・だから僕は、合唱に夢中なのだ。