自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング [本]
今日は、この本を聴いていました。
以前に何度も聴いていたオーディオブックですが、再度聴くと、また心に刺さるところがたくさんありました。
夢をいくつも持つ。
一つだけに固執していた場合、それがだめになったら、アウト。
でも、いくつもある場合、だめでも次がある。
自分の望みを紙に書く
これは自分の夢や望みをはっきりさせることが目的です。実はそれがはっきりしていない人が多いとのこと。コロナの今になって、そのことがよくわかります。
だから僕も、さっそく手帳に今の望みを手帳に書きました。
・4月に新しい児童合唱団スタート
・Nコン全国出場
・合唱団で、海外遠征。
・世界進出。
・肉体改造
・金沢マラソン出場他
どう解釈するかが問題。
起きる事実は同じ、それをどう解釈するかが、問題。
それを悪かったこととして解釈するのか。
それとも良かったこととして解釈するのか。
良かったこととして解釈するほうがしあわせである。
この本を読んで、いつの間にか自分の中に限界をつくっていたことに気づきました。
転ぶから失敗するのではない。立ち上がらないから失敗するのである。
この精神で常に前進です。