再開の足音 [合唱]
今日は合唱団の練習でした。
合唱団の再生の足音に伴い、どんどんテンションがあがっていく自分がいました。
合唱団の再生の足音に伴い、どんどんテンションがあがっていく自分がいました。
なんと9ヶ月ぶりのお披露目。
だからいい歌にしたい。
だからいい歌にしたい。
今必要なのは、パワー!!
見えない壁をうちやぶる強いパワーが欲しい!!
見えない壁をうちやぶる強いパワーが欲しい!!
小学生の部。まだまだおとなしいです。
しかし、練習を続けるうちに、少しずつパワーが。
中学生の部。少し打ち破るパワーの芽が見えてきました。
しかし、練習を続けるうちに、少しずつパワーが。
中学生の部。少し打ち破るパワーの芽が見えてきました。
いよいよです。
再開の足音が耳元に聞こえてきています。
再開の足音が耳元に聞こえてきています。
新しく生まれ変わるために [幸せに生きる]
新しく生まれ変わるためには、どん底に落ちることが必要。
NHK連続ドラマ小説「エール」が教えてくれます。
だから僕も、今日のことをどん底に落ち、生まれ変わるための大切な体験にしていきたい。
NHK連続ドラマ小説「エール」が教えてくれます。
だから僕も、今日のことをどん底に落ち、生まれ変わるための大切な体験にしていきたい。
元に戻すのではなく、新しく生まれ変わること。
それが進化。成長。
しかし、根っこは大切にしていきたい。
それは、しあわせ。
それが進化。成長。
しかし、根っこは大切にしていきたい。
それは、しあわせ。
今日は、久志が生まれ変わりました。
声作りのヒント [合唱]
僕は、けっこういろんな歌声で歌えます。
頭声の声。
のどの狭い女の人の声。
男声
のどの狭い男の声。
頭声の声。
のどの狭い女の人の声。
男声
のどの狭い男の声。
うまいとは言えませんが、あらゆる声を駆使して音楽の授業をしています。
なぜならピアノが弾けないからです。
なぜならピアノが弾けないからです。
でも逆にそのおかげで、いろんな声が出せるようになったと思います。
さて、最近の音楽の授業では、わざと頭声の声を出さないようにしています。きれいな裏声です。
僕が頭声の声で歌のお手本をすると、子どもたちの歌声はきれいになります。
しかし、パワーのないゆうれい声になってしまう子もいることに気づきました。
だから、最近は、わざと男声で歌っています。喉の奥をひらいた男の声です。
僕が頭声の声で歌のお手本をすると、子どもたちの歌声はきれいになります。
しかし、パワーのないゆうれい声になってしまう子もいることに気づきました。
だから、最近は、わざと男声で歌っています。喉の奥をひらいた男の声です。
すると、少しずつ子どもたちの声にパワーがついてきたように思います。
今まではきれいだけど、パワーがない声でしたが、音楽の授業の子どもたちの声には、パワーがついてきました。それでいて、乱暴ではない。
何よりも気持ちがいい。
何よりも気持ちがいい。
新生合唱団の声作り。ここにヒントがありそうです。
0から新しい1をつくる [合唱]
今日は中学生の部の合唱練習でした。
小学生の部と同様、声のボリュームが気になりました。
コロナで長い練習の空白期間ができ、0になった感じがあります。
小学生の部と同様、声のボリュームが気になりました。
コロナで長い練習の空白期間ができ、0になった感じがあります。
しかし、元に戻すという意識は捨てたい。
これをチャンスと考え、0から新しい1をつくるつもりでいきたいのです。
これをチャンスと考え、0から新しい1をつくるつもりでいきたいのです。
今の合唱団は、朝の連続ドラマ小説「エール」とよく似ていると思います。
敗戦で一度0になってしまった古山裕一。どん底の0から、新しい1をつくりあげました。しかし前と後には大切な共通点があります。それは、人を勇気付けるということ。
敗戦で一度0になってしまった古山裕一。どん底の0から、新しい1をつくりあげました。しかし前と後には大切な共通点があります。それは、人を勇気付けるということ。
だから僕たちも同じように新しい1をつくっていきます。しかし共通した大切な共通点は変わりません。それは人をしあわせにするということ。
今、新しい1の創造のときです。
WITHコロナの音楽の授業で思わぬ副産物 [授業]
音楽の時間は、最後に必ず、ボディーパーカッションをやっています。
すると、不思議な現象が・・・。
なんと新しい曲をやるのですが、どんどん楽にマスターできるようになって来たのです。
それもどの学年も。
すると、不思議な現象が・・・。
なんと新しい曲をやるのですが、どんどん楽にマスターできるようになって来たのです。
それもどの学年も。
今やっているのはこれです。
最初は、ムリ!!と思うのですが、何回か繰り返すと、体が自然に動くのです。
これは想像するに、自分の中に、その動作の回路ができてきているように思うのです。
スポーツ選手が、これは神業といった動きをしますが、おそらく絶え間ないトレーニングで、それが当たり前の動きになっているように。これも似たような現象がおきているような気がします。
リズム感。
WITHコロナではじめたことですが、思わぬ副産物が生まれてきています。
これは想像するに、自分の中に、その動作の回路ができてきているように思うのです。
スポーツ選手が、これは神業といった動きをしますが、おそらく絶え間ないトレーニングで、それが当たり前の動きになっているように。これも似たような現象がおきているような気がします。
リズム感。
WITHコロナではじめたことですが、思わぬ副産物が生まれてきています。