0から新しい1をつくる [合唱]
今日は中学生の部の合唱練習でした。
小学生の部と同様、声のボリュームが気になりました。
コロナで長い練習の空白期間ができ、0になった感じがあります。
小学生の部と同様、声のボリュームが気になりました。
コロナで長い練習の空白期間ができ、0になった感じがあります。
しかし、元に戻すという意識は捨てたい。
これをチャンスと考え、0から新しい1をつくるつもりでいきたいのです。
これをチャンスと考え、0から新しい1をつくるつもりでいきたいのです。
今の合唱団は、朝の連続ドラマ小説「エール」とよく似ていると思います。
敗戦で一度0になってしまった古山裕一。どん底の0から、新しい1をつくりあげました。しかし前と後には大切な共通点があります。それは、人を勇気付けるということ。
敗戦で一度0になってしまった古山裕一。どん底の0から、新しい1をつくりあげました。しかし前と後には大切な共通点があります。それは、人を勇気付けるということ。
だから僕たちも同じように新しい1をつくっていきます。しかし共通した大切な共通点は変わりません。それは人をしあわせにするということ。
今、新しい1の創造のときです。