エール [幸せに生きる]
朝の連続ドラマ小説「エール」が最終話に突入してしまいました。
このドラマは、人の一生についても考えさせてくれました。
人生山あれば谷あり。しかし、谷はずっと続かない。
山と谷、その繰り返しが人生なのです。
人生山あれば谷あり。しかし、谷はずっと続かない。
山と谷、その繰り返しが人生なのです。
どんな生き方がしあわせなのか。
それについても考えさせられました。
それはたくさんの人に勇気と希望を与える生き方。
だから僕も、たくさんの人にしあわせをプレゼントしていきたい。
今後の生き方の大きな指針を教えてくれたドラマです。
それについても考えさせられました。
それはたくさんの人に勇気と希望を与える生き方。
だから僕も、たくさんの人にしあわせをプレゼントしていきたい。
今後の生き方の大きな指針を教えてくれたドラマです。
今度は、古山裕一に会いに、福島の地へ行きます。
自分が主体となって生きる [幸せに生きる]
僕が今求めているのは、自由。
それは、自分が選び、自分が主体となって行動できること。
そして、そこにしあわせの本質が隠れているように思います。
それは、自分が選び、自分が主体となって行動できること。
そして、そこにしあわせの本質が隠れているように思います。
昨日書いたこのことをずっと考えていました。
自分が選び、自分が主体となって行動すること。
自分が選び、自分が主体となって行動すること。
僕は今、学校の教師という立ち場にいます。
だから、こう行動することに大きな壁を感じます。
やらなければならないことは、山ほどあります。
しかし、自分の感情を選ぶことはできるはずです。
だから、こう行動することに大きな壁を感じます。
やらなければならないことは、山ほどあります。
しかし、自分の感情を選ぶことはできるはずです。
夜と霧という名作があります。
アウシュビッツ収容所に入れられた精神科医が地獄のような状況で、自分の心の自由を保ち、いかに生きぬいていったかという記録です。
そこで、精神の自由までは奪えない!!と高らかに書かれています。
そこで、精神の自由までは奪えない!!と高らかに書かれています。
だから僕も、やらなければならない!という「させられ思考」から脱却していこうと思いました。
いろんな物事は、その心の持ち方で、自分の血肉となっていきます。
いろんな物事は、その心の持ち方で、自分の血肉となっていきます。
たとえば僕自身、学級崩壊という経験も、今から考えると僕の成長を促してくれました。
それは、底まで落ちた自分が、もう一度生まれ変わろう!!!と気持ちを選び、ただひたすら、行動したからです。
それは、底まで落ちた自分が、もう一度生まれ変わろう!!!と気持ちを選び、ただひたすら、行動したからです。
だから今も、気持ちを選んで生きましょう。
すると自分が選び、自分が主体となって行動することにつながっていくはずです。
すると自分が選び、自分が主体となって行動することにつながっていくはずです。
環境ではなく、どういう気持ちで生きていくのかが大切。そんなことに改めて気づきました。
だからたくさんのものごとをもう一度、眺め、自分が主体となって、行動していきたいと思います。
連休3日でつかんだこと [幸せに生きる]
連休3日がおわりました。
どこへ行ったというわけでもないのですが、僕にとっては、最高にしあわせな3日でした。それは、自由な時間だったということ。
どこへ行ったというわけでもないのですが、僕にとっては、最高にしあわせな3日でした。それは、自由な時間だったということ。
僕が今求めているのは、自由。
それは、自分が選び、自分が主体となって行動できること。
そのことに何よりもの喜びを感じます。
そして、そこにしあわせの本質が隠れているように思います。
それは、自分が選び、自分が主体となって行動できること。
そのことに何よりもの喜びを感じます。
そして、そこにしあわせの本質が隠れているように思います。
コンクールで金賞をとっても、それは一時の喜び。
時間がたったら、それは過去の出来事になってしまいます。
名声や財産。それも、時が過ぎれば、喜びの感覚は麻痺していきます。
そうではなくて、自分の人生を自分が主体となって生きること。
それが、僕のしあわせの源泉のように思います。
時間がたったら、それは過去の出来事になってしまいます。
名声や財産。それも、時が過ぎれば、喜びの感覚は麻痺していきます。
そうではなくて、自分の人生を自分が主体となって生きること。
それが、僕のしあわせの源泉のように思います。
合唱練習もそうありたい。
子どもたちが主体となって行動できるように。
しあわせな空間をつくっていきたい。
子どもたちが主体となって行動できるように。
しあわせな空間をつくっていきたい。
連休3日間でつかんたことです。
今の子どもたちを見ていきましょう [合唱]
今日は連休3日目。そして合唱団小学生の部の練習日でした。
やはりお休みはいいものです。
昼寝をし、万全の体制で、合唱練習に挑みました。
やはりお休みはいいものです。
昼寝をし、万全の体制で、合唱練習に挑みました。
小学生の子どもたち、音程はいいです。
これはハンドサインのおかげだと思います。
そして練習態度もすばらしい!!!!!です。
しかし、音量不足です。
これは、コロナ下で声を出す機会がすくなかったことが大きく影響しています。
今年はNコン、中止になりましたが、やはりNコンへの挑戦は、子どもたちの声を作り、大きくするのに、貢献してくれていました。
これはハンドサインのおかげだと思います。
そして練習態度もすばらしい!!!!!です。
しかし、音量不足です。
これは、コロナ下で声を出す機会がすくなかったことが大きく影響しています。
今年はNコン、中止になりましたが、やはりNコンへの挑戦は、子どもたちの声を作り、大きくするのに、貢献してくれていました。
だがしかし、今できることをやる。
元に戻すのではなく、新しいものを作る視点。
前と比べるのではなく、今の子どもたちを見ていきましょう。
元に戻すのではなく、新しいものを作る視点。
前と比べるのではなく、今の子どもたちを見ていきましょう。
練習に対する意欲・態度のすばらしさ!!!!
これは大きな宝です。この宝を磨いていきましょう。
これは大きな宝です。この宝を磨いていきましょう。
今日もこどもたち、がんばりました。
ブラスバンド部のリモート演奏映像、歓声! [ブラス]
連休二日目。
今日はブラスバンド部のリモート演奏の編集をしていました。
コンサートができない分、今年はブルーレイにして、プレゼントすることになったからです。
今日はブラスバンド部のリモート演奏の編集をしていました。
コンサートができない分、今年はブルーレイにして、プレゼントすることになったからです。
コロナ下の状況。ブラスバンド部の練習再開は、10月に入ってからでした。
しかし、熊騒動のため、集団下校。
更に分散練習のため、約4回の練習で、演奏を録画しなくてはならないというタイトなスケジュールになりました。
演奏曲はパプリカ。
パートごとに撮った合計8本の動画を合成した編集作業でした。
しかし、熊騒動のため、集団下校。
更に分散練習のため、約4回の練習で、演奏を録画しなくてはならないというタイトなスケジュールになりました。
演奏曲はパプリカ。
パートごとに撮った合計8本の動画を合成した編集作業でした。
今ようやく歓声!!!しました。
リモート合唱の経験おかげでスキルが身につきました。なんと一日で終えることができました。
しかし、ブルーレイには、あと何本かの映像が必要です。
仕事と思ったらできません。
趣味と思って、最後のご奉公です。