朝の連続ドラマ小説「エール」が最終話に突入してしまいました。
どれだけこのドラマに励まされたことでしょう。特に敗戦後、
一度どん底におちた一人一人が立ち上がっていく姿にエールをもらいました。
このドラマは、人の一生についても考えさせてくれました。
人生山あれば谷あり。しかし、谷はずっと続かない。
山と谷、その繰り返しが人生なのです。
どんな生き方がしあわせなのか。
それについても考えさせられました。
それはたくさんの人に勇気と希望を与える生き方。
だから僕も、たくさんの人にしあわせをプレゼントしていきたい。
今後の生き方の大きな指針を教えてくれたドラマです。
今度は、古山裕一に会いに、福島の地へ行きます。