ほめる [授業]
最近ある人のユーチューブで、チーム作りの観点でほめることについて、なるほど~~と思ったことがあります。
それは、相手の習慣化してほしいことをほめる。
すると、その人は、成長する。
チームも成長する。
それは、相手の習慣化してほしいことをほめる。
すると、その人は、成長する。
チームも成長する。
今まで僕は、とにかくよいところを見つけてはほめることを授業でやってきました。
しかし、ほめる視点がクリアになりました。
しかし、ほめる視点がクリアになりました。
最近は、立ち姿の美しい子をほめています。
すると、いろんなクラスが、良い立ち姿で歌うようになりました。
すると、いろんなクラスが、良い立ち姿で歌うようになりました。
さらに、ほめた後、さらにこうしたら良いよ、とアドバイスすることで、さらに伸びていくそうです。
たとえば、美しい立ち姿だね。さらに目線をもっとあげると、すばらしい声がでるよ。
ほめると、そこで満足して終ることを心配し、あまりほめないこともありました。しかし、その先を言うことで、ほめられたことは、その先へ意欲となります。
もう一つ大切なのは、結果よりも、過程をほめると良いそうです。
お~~、すばらしい声。よりも、
一生懸命がんばって、すばらしい声が出せたね。
一生懸命がんばって、すばらしい声が出せたね。
ほめる。
難しいことです。
しかし、相手の習慣化してほしいことをほめる。
これで、僕の中では、かなりすっきりしました。
難しいことです。
しかし、相手の習慣化してほしいことをほめる。
これで、僕の中では、かなりすっきりしました。
大目に見る [授業]
今日は、昨日の反省を踏まえ、たっぷり睡眠。そして、大目に見るという感覚で授業に挑みました。
するとどうでしょう。僕自身が、ものすごく楽なのです。
するとどうでしょう。僕自身が、ものすごく楽なのです。
多少のことがあっても大目にみる。
それは福井ソアーベ児童合唱団の坪口純朗先生がそうでした。
広い広い懐の中で、子どもたちが自由に歌っていました。
自然な感じで、とてもいい空気が流れていました。
僕も、そんな雰囲気にシフトする時なのかなあ、なんてことを思いました。
それは福井ソアーベ児童合唱団の坪口純朗先生がそうでした。
広い広い懐の中で、子どもたちが自由に歌っていました。
自然な感じで、とてもいい空気が流れていました。
僕も、そんな雰囲気にシフトする時なのかなあ、なんてことを思いました。
ただ僕と坪口先生は違います。
僕流の広い懐を作っていけばいいのかなと思います。
広い懐は広い心、大きい器につながっていくように思います。
自分自身、成長のチャンスだと捉えましょう。
僕流の広い懐を作っていけばいいのかなと思います。
広い懐は広い心、大きい器につながっていくように思います。
自分自身、成長のチャンスだと捉えましょう。
さあ、今日までよくがんばりました。
明日から三連休。
しばし、心と体を休めましょう。
明日から三連休。
しばし、心と体を休めましょう。
エネルギー配分 [授業]
今日は、自分のキャパを越えた感じがありました。
原因は、睡眠不足。
担任代理といういつも以上の業務。
そして1限目にがんばりすぎたことです。
担任代理といういつも以上の業務。
そして1限目にがんばりすぎたことです。
限られたエネルギーをいかに配分して授業を行うか、ということが新たな課題です。
一日数時間の授業だと、熱い授業が可能です。
しかし、みっちり授業が続き、さらにいつも以上の業務が重なると、ミスの連発。思考は混乱してしまいます。車で言うと、オーバーヒートの状態になります。
だから、考えて動く必要があります。
しかし、みっちり授業が続き、さらにいつも以上の業務が重なると、ミスの連発。思考は混乱してしまいます。車で言うと、オーバーヒートの状態になります。
だから、考えて動く必要があります。
目標はエネルギー配分です。
さあ、今日の失敗を経験にしていきましょう。
今日は最後には思考停止。当番を忘れて帰ってしまう始末です。お風呂からあがって気がつき、当番のお仕事に直行しました。さあ、早く寝ましょう。
進化するハンドサイン [授業]
コロナ下で、ハンドサインを始めました。
ハンドサインとは一言で言うと、手でドレミを表すこと。
ハンドサインとは一言で言うと、手でドレミを表すこと。
一番上達しているのは、3年生です。
それは、音楽の授業が週に2時間あること。
そして素直に取り組んでくれるからです。
それは、音楽の授業が週に2時間あること。
そして素直に取り組んでくれるからです。
ここ数日は、子どもたちだけで階名唱をしながら、ハンドサインをさせています。
それができてしまうのです。
今は、ふじ山
今まではピアノを習っている子が主体でしたが、そうでない子も、どんどんハンドサインをしながら階名唱をしています。
階名唱が当たり前の感じ。
中には、休み時間に練習したり、廊下でも階名唱が聞こえます。
どんどん進化しています。
それができてしまうのです。
今は、ふじ山
今まではピアノを習っている子が主体でしたが、そうでない子も、どんどんハンドサインをしながら階名唱をしています。
階名唱が当たり前の感じ。
中には、休み時間に練習したり、廊下でも階名唱が聞こえます。
どんどん進化しています。
進化するハンドサイン。
コロナ下の今。そしてコロナでなくてもおススメです。
コロナ下の今。そしてコロナでなくてもおススメです。