心をプラスに向けるため1 [幸せに生きる]
クラスが上に向き、プラスの方に伸びていくためには、まず教師自身がプラスの方に向いている必要があると思います。なぜなら、教師はクラスの太陽の役割をなすと思うからです。
子供達は教師の後姿を見て育ちます。「子は親の鏡」と言いますが、僕は「子は教師の鏡」と言えるのではないかと思います。子供達は口先だけの言葉を見抜きます。言行一致という言葉がありますが、子供達をのばすためには、まず教師自身がプラスの太陽の方を向き、生き生きしている必要があると思います。しかし、ただ漫然と過ごしていては、これが中々難しい。
そこで、今日から、僕自信がプラスの方に向き、生き生きと子どもたちに向かうため、日々やっていることを書いてみたいと思います。
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2007-01-22 04:31
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コメント(2)
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いつも元気のでるメッセージ
ありがとうございます。
プラス思考というのは,
口で言うのは簡単です。
しかし,いざやるのはとても大変ですね。
自分を変えるのは
自分しかいない。
だからやるしかない。
今後のお話,期待大です。
by あかしろ○いろ (2007-01-22 22:51)
コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつもあかしろ○いろ さんの日記に励まされています。
お互い、お日様に向かってよい仕事をしていきましょう。
by ムッシュ (2007-01-23 04:15)