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合唱は、子どもたちの美しさの結晶 [授業]

  一週間が終りました。
 今日は5年生の歌声のすばらしさに、感動しました。

  教科書にハローシャイニングブルーという曲があります。
 毎回10分の歌唱指導の積み重ねで、子どもたちは高音と低音を歌えるようになりました。

  この子達は、3年生の時から指導を積み重ねてきました。
 発声が美しいです。そして音とりも早いです。
 そんな5年生の歌う高音を、今日はipadで撮りました。
 その歌声に合わせて低音を歌ってみました。
 すると、どうでしょう。
 美しい二部合唱が、音楽室いっぱいに広がりました
 とてもとても美しい空間でした。
 あらためて僕は合唱が大好きなんだってことがわかりました。
 合唱は、子どもたちの美しさの結晶のようです。

  子どもたちの世界には、いろんなことがあります。
 しかし子どもたちは、こんなに美しい世界を作り出すことができるのです。
 ぼくが合唱を好きなのは、子どもたちの作り出す美しい世界をみるのが好きだからだってことがわかりました。
 そんな美しい世界を見せてくれた5年生の子どもたちに感謝です。



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一昨日のクローズアップ現代は、考えさせられました。劇団四季 [その他]

 一昨日のクローズアップ現代
クローズアップ現代+▽劇団四季・再開密着 俳優たちの葛藤と決意▽社長の涙のワケ
は考えさせられました。

長らく中止や無観客開催を余儀なくされてきたスポーツやエンターテインメント。動員数制限などの対策をした上で、7月から徐々に再開▽年間3000公演、300万人を動員する「劇団四季」もその一つ。2月から公演が中止。過去最大の危機に▽再開のために挑んだ「科学による検証」。専門家指導のもと俳優・観客間の飛まつを分析。客席の距離や演出などを修正し再開へ▽そんな矢先、俳優から感染者が…▽「劇団四季」はどうなる?

最大級の準備を行い、再開するも・・・
似たような劇場から、コロナの感染者が発生。
さらに、厳しい基準で準備をするも、今度は、俳優からの感染者。

劇団四季の挑戦は、僕たち合唱をやるものにとって、多くの教えを与えてくれました。大きなリスク、覚悟のもとでの挑戦だということがよくわかりました。しかし、大きな勇気を与えてくれました。

前に進むか。
後に戻るか。

劇団四季は、最大級の備えの元、前に進む選択肢を持ちました。

見る人に、明日から元気でがんばろうという気持ちになってもらうこと。
これが劇団の使命だと感じているからです。

一番こわいのは、消滅。よくわかります。

僕たちも、これから似たような葛藤や決意をするときがやってくるかもしれません。
前に進むことを。
無謀と見るか。
勇気と見るか。
これは、後になって見ないとわかりません。
ただ、この時代に、ただ立ち止まっているのではなく、しながらしていく必要を感じています。
それを、進化というのかもしれません。

今ぼくたちは、進化する時代に生きているのです。

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今日は人間ドックでした [幸せに生きる]

  今日は人間ドックでした。
 一日現場を離れ、体のいろんなところを見てもらいました。
 いつもと違った空間・時間が流れていました。

  ゆるやかな時間。年に一度、自分の身体と向き合う時間です。
 よいリフレッシュになりました。

   最後の問診では、
今のところ、どこも異常はないです。
 と言われました。

毎日走ってくれています
毎日授業で動いてくれています
 よくがんばってくれました。僕の身体
 まだまだ、どうぞこれからもよろしく。

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出でよ!名指揮者! [授業]

  4年生の音楽では、指揮を教えています。
 2拍子から始まり、4拍子。3拍子と。
 教科書に載っているからです。
 そしてこれがなかなかいいのです。

 ぼくは指揮の基本である「叩き」から教えます。「縦に振り下ろし打点を示す動作」です
 これがうまい子は、2拍子も3拍子も上手です。

  そして指揮テストを行います。
 4年生なのに、とても上手な子が何人もいます。
 上手な子を前に出して振らせたあと、だめな例を僕がやります。
わきが開きすぎている。
逆にわきをしっかり閉め過ぎて、ガッチンガッチンになっている。
手首がぶらぶら。
 これ、全部僕のわるいクセです。
 そして言います。
 今、上手な人、これから練習すれば、もっと上手になるよ。
 そして、今、上手でない人。心配要りません。練習すれば、必ず上手になっていきます。
 ここに良い例がいます。と言って、僕は手をあげます。

 先生が指揮を始めた時は、今の君達より、ず~~~~~っと下手でした。
 今、上手下手は関係ありません。大切なのは、続けること。
 自分に言い聞かせてる言葉でもあります。

 子どもたち、授業ごとに上手になっている子がいます。
 聞くと、自宅で鏡をみながら練習しているとのこと・・・。
 名指揮者が生まれることを期待しています。

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1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え [本]

1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

1兆ドルコーチ――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

1兆ドルコーチ――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/11/14
  • メディア: Kindle版
アメフトのコーチ出身でありながら、
優秀なプロ経営者。
ジョブズの師であると同時に、
グーグル創業者たちを育て上げ、
アマゾンのベゾスを苦境から救った伝説の存在。
最近読んだ本です。
担任の先生のコーチ的な存在でありたい。そんなことから参考になることはないかと思い、聴いていました。

参考になることが大きく3つありました。

1.リーダーは、メンバーにまめに声をかける。
これがチームにとって、けっこう大きな要素になると書いてありました。メンバーは、これでリーダーに存在を認められていると感じるようです。これは僕自身にも、欠けている部分かもしれません。

2.コーチングは、とにかく聴く。
まず聴くこと。それから共に考えていくことがコーチングとして大切なこと。

3.リーダーは、夢・ビジョンを持つ。
それがチームの色を作る。そしてリーダーは常に行動する。

これを聴いて思い出した人がいます。
福井ソアーべ児童合唱団の坪口純朗先生です。

坪口先生は、特に1番(メンバーにまめに声をかける)の実践者でした。
合唱団が始まる前には、必ず一人ひとりと握手をし、一言一言話をしていました。また、歌の最中には、子どもたちの間を歩き、一人ひとりにそっと声をかけていました。
最近は時代が変わり、そんなことはできませんが、しかし、声をかけることはできそうです。

チームとして全体を見るのと同時に、一人ひとりを見ること。気にかけること。それを学びました。

この本、何度も聞きなおしてみようと思っています。
その都度発見がありそうな気がしています。

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