2018年の10大ニュース [幸せに生きる]
激動の2018年も、あと数時間で終ろうとしています。
今年も走り続けました。
1月から順に今年の10大ニュースを書いて見ます。
今年も走り続けました。
1月から順に今年の10大ニュースを書いて見ます。
1.石川県合唱連盟加盟に加盟・・・1月14日
子どもたちに連盟関係のコンクールのチャンスを!!外部団体として覚悟を持って活動しよう!!と思って加盟しました。県内で連盟に加盟している児童合唱団は、うちだけです。だからこそ、ジュニアへの合唱の普及をしていきたいと思いました。
子どもたちに連盟関係のコンクールのチャンスを!!外部団体として覚悟を持って活動しよう!!と思って加盟しました。県内で連盟に加盟している児童合唱団は、うちだけです。だからこそ、ジュニアへの合唱の普及をしていきたいと思いました。
3.第11回声楽アンサンブルコンテスト全国大会金賞!県初本選出場・・・3月24・25日
なんと全国大会ジュニア部門で一位になりました。そして夢の本選出場!!子どもたちは石川県初の快挙を成し遂げました。
なんと全国大会ジュニア部門で一位になりました。そして夢の本選出場!!子どもたちは石川県初の快挙を成し遂げました。
その日の新地町高齢者住宅での被災地コンサートでは再会を喜び、また子どもたちの快挙を一緒に喜んでいただきました。
4.コマツHAPPYMELODY児童合唱団 中学生の部誕生・・・4月3日
今まで2人だった中学生。後輩たちが続いてくれ、中学生の部が誕生しました。これも初めての道を歩んでくれた2人のおかげ。そして先陣の2人を含め、後に続いてくれた中学生に対し、よい合唱環境を与えていきたいと覚悟を持ちました。中学校に合唱部のないわが市に、中学生の合唱が復活しました。
今まで2人だった中学生。後輩たちが続いてくれ、中学生の部が誕生しました。これも初めての道を歩んでくれた2人のおかげ。そして先陣の2人を含め、後に続いてくれた中学生に対し、よい合唱環境を与えていきたいと覚悟を持ちました。中学校に合唱部のないわが市に、中学生の合唱が復活しました。
5.風と緑の楽都音楽祭出演・・・5月3日
いつか世界で歌うことを夢にし、サウンドオブミュージックメドレーを歌いました。その時、世界的指揮者・天沼裕子先生がお聞きになっていたとは露も知らず。天沼先生に子どもたちの歌声を認めていただきました。世界への第一歩です。
いつか世界で歌うことを夢にし、サウンドオブミュージックメドレーを歌いました。その時、世界的指揮者・天沼裕子先生がお聞きになっていたとは露も知らず。天沼先生に子どもたちの歌声を認めていただきました。世界への第一歩です。
6.応援団体 Nコン県大会小学校の部金賞・中学校の部銀賞・・・8月2日(木)
今年のNコンは、小学校合同チームプラス中学校合同チームの指導も並行して行いました。これも前校長先生がいてくださるからできたことです。
特に中学生のNコン合同チームは、出場できたこと自体が奇跡でした。両校の校長先生のハンコをもらえたのは、保護者のみなさんの熱意の結果です。ハンコをもらえたと知ったときは、みんなでバンザイ!!しました。
中学生の合同チームは、惜しくも銀賞でした。涙涙の一日でした。でも歴史に残る涙。一生の思い出に残る涙でした。
今年のNコンは、小学校合同チームプラス中学校合同チームの指導も並行して行いました。これも前校長先生がいてくださるからできたことです。
特に中学生のNコン合同チームは、出場できたこと自体が奇跡でした。両校の校長先生のハンコをもらえたのは、保護者のみなさんの熱意の結果です。ハンコをもらえたと知ったときは、みんなでバンザイ!!しました。
中学生の合同チームは、惜しくも銀賞でした。涙涙の一日でした。でも歴史に残る涙。一生の思い出に残る涙でした。
7.クロネコファミリーコンサート・・・8月9日(木)
Nコン直後、名古屋フィルハーモニー交響楽団と一緒に演奏するというビックなコンサートでした。コンクールと並行した練習は大変でしたが、それ以上の感動がありました。本多の森ホールという大ホールでの夢のような時間。子どもたちは貴重な体験ができました。
Nコン直後、名古屋フィルハーモニー交響楽団と一緒に演奏するというビックなコンサートでした。コンクールと並行した練習は大変でしたが、それ以上の感動がありました。本多の森ホールという大ホールでの夢のような時間。子どもたちは貴重な体験ができました。
8石川県合唱コンクール金賞・・・8月12日(日)
Nコンと並ぶ連盟の全日本合唱コンクール初挑戦です。Nコンでの悔しさをこのコンクールにぶつけました。課題曲はとっても難しかったけど、なんと県代表。中部大会にコマを進めました。
9.応援団体 Nコン東海北陸 銀賞・・・9月1日(土)
小学校合同チーム。今年も本気で全国を目指しての挑戦でした。しかし惜しくも銀賞。みんな悔し涙を流しました。みんな涙で顔がぐちゃぐちゃでした。しかし、県大会と比べ歌声は各段に成長しました。みんなの成長はまなまるです。
小学校合同チーム。今年も本気で全国を目指しての挑戦でした。しかし惜しくも銀賞。みんな悔し涙を流しました。みんな涙で顔がぐちゃぐちゃでした。しかし、県大会と比べ歌声は各段に成長しました。みんなの成長はまなまるです。
10.小松第九を歌う会出演・・・12月24日(月)
世界的な指揮者。天沼裕子先生の元、子どもたちはクリスマス曲を歌いました。その後の天沼先生の指揮には目を奪われました。子どもたちは第九の中の重要な役割を果たしました。小松が世界のウィーンに近づきました。
世界的な指揮者。天沼裕子先生の元、子どもたちはクリスマス曲を歌いました。その後の天沼先生の指揮には目を奪われました。子どもたちは第九の中の重要な役割を果たしました。小松が世界のウィーンに近づきました。
このほかにも書ききれないほどのニュースがありました。
今年はなんと、
7回のコンクールに挑戦!
12回のコンサートへの出演を果たしました。
今年はなんと、
7回のコンクールに挑戦!
12回のコンサートへの出演を果たしました。
そんな体験を通して、みんな確実に成長しています。
去年、最高の年だと思いました。
しかし、今年はもっとすごい年になりました。
しかし、今年はもっとすごい年になりました。
チャップリンは新聞や雑誌の記者から「あなたの最高傑作は?」と聞かれると、いつも「NEXT ONE(次回作だよ)」と答えていたそうです。
あなたの「最高の年は?」と聞かれたら、
「私の最高の年は次の年だ。」と言えるよう、これからも成長し続けていきます。
では、みなさん、良いお年をお迎えください。
「私の最高の年は次の年だ。」と言えるよう、これからも成長し続けていきます。
では、みなさん、良いお年をお迎えください。
すべてのみなさまに感謝します。
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