ボヘミアン・ラプソディ [幸せに生きる]
昨日、ひっさびさに映画を見ました。
ボヘミアン・ラプソディです。
クィーンのフレディが主人公の映画です。
ボヘミアン・ラプソディです。
クィーンのフレディが主人公の映画です。
最後まで夢中で見ました。
しあわせとは何か?ということを考えさせられました。
才能に溢れ。
金も名声も得たのに・・・
真の愛が得られず、悩み苦しんでいる姿。
一人の人間の生き様を見て、考えさせられました。
金も名声も得たのに・・・
真の愛が得られず、悩み苦しんでいる姿。
一人の人間の生き様を見て、考えさせられました。
しあわせとは何だろう。
本当に心を通わせることができる人が、一人いればいい。
そんなことを思いました。
本当に心を通わせることができる人が、一人いればいい。
そんなことを思いました。
しかし、最後のコンサートシーンは圧巻でした。
名曲の数々!熱狂する人々。たくさんの人に、しあわせや生きる勇気を与えたと思います。
そして、いつの間にか、僕の心の中で、クィーンが、合唱団の子どもたちに変化していきました。いつか、あのような大きなテージで、演奏してみたいと思いました。
僕はパソコンで見たのですが、映画館で見たら、鳥肌が立ちまくりだと思います。
いつか大画面で見てみたいです。
いつか大画面で見てみたいです。
ジャンルは違えど、僕たち合唱団も、あのようなステージができるよう進化・成長していきます。
予告編です。これだけでも、すごいです。
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