まずは子どもありき [合唱]
今日の練習では、前校長先生が来られました。
一日空いただけなのに、ボリュームアップした様子に、にっこりされていました。
一日空いただけなのに、ボリュームアップした様子に、にっこりされていました。
いろいろやっていくうちに見えてくるものがありました。
短い音の中に、いかに母音の響きを入れていくか。これがポイントのようです。
そのためには、常に母音を意識すること。
身体を意識すること。
それを意識できる環境が、響きのない場所であること。
逆境こそ、成長できる場所なのです。
短い音の中に、いかに母音の響きを入れていくか。これがポイントのようです。
そのためには、常に母音を意識すること。
身体を意識すること。
それを意識できる環境が、響きのない場所であること。
逆境こそ、成長できる場所なのです。
さて、昨日のブログを読まれて、ある先生からこんな言葉をいただきました。
目の前の子どもを見て、ありのままを受け止めて、寄り添っていきましょ!!
まさにその通りです。
今の子どもたちを見ていきます。
一緒に前へ進みます。
まずは子どもありき。
コンクールは、成長していくための手段なのです。
目の前の子どもを見て、ありのままを受け止めて、寄り添っていきましょ!!
まさにその通りです。
今の子どもたちを見ていきます。
一緒に前へ進みます。
まずは子どもありき。
コンクールは、成長していくための手段なのです。
迷いながら、行ったり来たり。それが僕の欠点でもあり、長所なのかもしれないと今思っています。
さあ、明日のために、今日も早く寝ましょう。
さあ、明日のために、今日も早く寝ましょう。
Ps.今のシンボルポスターです。Nコン東海北陸に向け、スケールを大きくするため、ポスターも、スケールを大きくしました。
2019-08-21 21:03
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