ほめる [授業]
最近ある人のユーチューブで、チーム作りの観点でほめることについて、なるほど~~と思ったことがあります。
それは、相手の習慣化してほしいことをほめる。
すると、その人は、成長する。
チームも成長する。
それは、相手の習慣化してほしいことをほめる。
すると、その人は、成長する。
チームも成長する。
今まで僕は、とにかくよいところを見つけてはほめることを授業でやってきました。
しかし、ほめる視点がクリアになりました。
しかし、ほめる視点がクリアになりました。
最近は、立ち姿の美しい子をほめています。
すると、いろんなクラスが、良い立ち姿で歌うようになりました。
すると、いろんなクラスが、良い立ち姿で歌うようになりました。
さらに、ほめた後、さらにこうしたら良いよ、とアドバイスすることで、さらに伸びていくそうです。
たとえば、美しい立ち姿だね。さらに目線をもっとあげると、すばらしい声がでるよ。
ほめると、そこで満足して終ることを心配し、あまりほめないこともありました。しかし、その先を言うことで、ほめられたことは、その先へ意欲となります。
もう一つ大切なのは、結果よりも、過程をほめると良いそうです。
お~~、すばらしい声。よりも、
一生懸命がんばって、すばらしい声が出せたね。
一生懸命がんばって、すばらしい声が出せたね。
ほめる。
難しいことです。
しかし、相手の習慣化してほしいことをほめる。
これで、僕の中では、かなりすっきりしました。
難しいことです。
しかし、相手の習慣化してほしいことをほめる。
これで、僕の中では、かなりすっきりしました。
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