感謝せんなんげんぞ [言葉は言霊]
今日は給料日でした。
知らない間に、この日がやってきました。
知らない間に、この日がやってきました。
エイチ(僕の子どもの頃の呼び名)、感謝せんなんげんぞ。(しなくてはいけないぞ)
小さく口に出して言ってみました。
するとまるで父からそう言われているようでした。
父はお金に苦労した人でした。
農業で生計を立てていたのに、時代の変化と共に、それでは食べていけなくなりました。
僕が子どもの頃は、冬に出稼ぎに行っていました。
農業で生計を立てていたのに、時代の変化と共に、それでは食べていけなくなりました。
僕が子どもの頃は、冬に出稼ぎに行っていました。
お金で困っている人がいる中、知らない間に給料日がやってくる。これは本当に感謝しなくてはいけません。
エイチ、子ども大事にせんなんげんぞ。
小さく口に出して言って見ました。
するとまた父からそう言われているようでした。
今目の前にいる子どもたちを大事にしなくてはいけません。
合唱団の子どもたちを大事にしなくてはいけません。
するとまた父からそう言われているようでした。
今目の前にいる子どもたちを大事にしなくてはいけません。
合唱団の子どもたちを大事にしなくてはいけません。
エイチ、感謝せんなんげんぞ。
小さく口に出して言って見ました。
するとまた父からそう言われているようでした。
小さく口に出して言って見ました。
するとまた父からそう言われているようでした。
今生きていること。
平和な時代にいること。
仕事があること。
大好きな音楽を教えていること。
僕が健康であること。
家族みんなが元気でいること。
平和な時代にいること。
仕事があること。
大好きな音楽を教えていること。
僕が健康であること。
家族みんなが元気でいること。
エイチ、感謝せんなんげんぞ。
初心に戻る
今日は、朝からがんばりました。
すべてのことは、自分を磨いてくれるもの。
特に授業は、自分を変えてくれるもの。磨いてくれるもの。
そう考えると、挑み方も変わってきます。
特に授業は、自分を変えてくれるもの。磨いてくれるもの。
そう考えると、挑み方も変わってきます。
少しでも子どもたちが楽しんでくれるよう。
少しでも、伸びてくれるよう。
そんな願いをもって子どもたちに向かいました。
少しでも、伸びてくれるよう。
そんな願いをもって子どもたちに向かいました。
一言で言えば 初心に戻る
それは今まで使っていないところを使います。
ぼくに足りなかったところを磨いてくれます。
ぼくに足りなかったところを磨いてくれます。
日々の積み重ねは、きっとぼくを変えてくれるものだと思います。
初心にもどります。
必ず変わります [その他]
ここ数日のブログで、御心配をおかけしました。
もう大丈夫です。
ただピンチであることは確かです。
根本となる大切なことを忘れていました。
すべて身から出たさびです。
もう大丈夫です。
ただピンチであることは確かです。
根本となる大切なことを忘れていました。
すべて身から出たさびです。
しかし、ピンチだからこそ、何とかしなければ、と思います。
そして、変わろうという強い気持ちになります。
そして、変わろうという強い気持ちになります。
今のままではだめだということがわかりました。
だから変わります。
今回のピンチを、僕の変化と成長のチャンスにしていきます。
だから変わります。
今回のピンチを、僕の変化と成長のチャンスにしていきます。
神さまは、きっとこのままではいけないよと教えてくれているのだと思います。
だから、変わります。
必ず変わります。
必ず変わります。
昨晩、夢を見ました [言葉は言霊]
昨晩、夢を見ました。
僕が子供の頃、家族4人で布団に寝ている夢です。
僕が子供の頃、家族4人で布団に寝ている夢です。
父が寝ていました。
母もぐっすりと寝ていました。
弟もいました。
母もぐっすりと寝ていました。
弟もいました。
小さい部屋に4つの布団をいろんな方向にひいて、みんなすやすや寝ていました。
隙間風の吹くお粗末な部屋でしたが、それでも心は温かく幸せでした。
隙間風の吹くお粗末な部屋でしたが、それでも心は温かく幸せでした。
目が覚めました。
あ~、僕はこんな気持ちになりたくて、合唱団をやっているのだろうなあと思いました。
穏やかで温かい気持ちでした。
あ~、僕はこんな気持ちになりたくて、合唱団をやっているのだろうなあと思いました。
穏やかで温かい気持ちでした。
その後、お墓に行きました。
鮮やかなピンクと白の色が見えました。
誰かが花を飾ってくれていたのです。
鮮やかなピンクと白の色が見えました。
誰かが花を飾ってくれていたのです。
それを見ると、なぜか涙が出てきました。
そのうち嗚咽のようになり、止まらなくなってしまいました。
そのうち嗚咽のようになり、止まらなくなってしまいました。
墓に向かって祈りました。
どうぞ見守っていてください。
合唱を通して、世の中に貢献していきます。
しあわせを広げていきます。
合唱を通して、世の中に貢献していきます。
しあわせを広げていきます。
手を合わせて、職場へ向かいました。
父と母は、その墓の中で眠っています。
僕がそこへ行くまで、精いっぱい生き抜いて見せます。だから、どうぞ見守っていてください。