読書の効用 [本]
自分ひとりの考えだけでは、限界があります。
だから本を読みます。
だから本を読みます。
目の前の常識は、世界の常識ではないこと。
世界はグローバルにつながってきていること。
世界を旅して見たい!!!
世界はグローバルにつながってきていること。
世界を旅して見たい!!!
近い将来、合唱団で世界を旅します!!!
三菱というと大財閥です。
しかし、
潰れそうなことが何度もあったこと。
その都度、必死で乗り越えていったこと。
何が幸いするかわからないこと。
そんなことを学びました。
しかし、
潰れそうなことが何度もあったこと。
その都度、必死で乗り越えていったこと。
何が幸いするかわからないこと。
そんなことを学びました。
合唱団も同じ。立場は違えど、似たようなことがありました。しかし何が幸いするかわからない。だからこそ、今を大切にします。
読書は自分の思考の枠を広げてくれます。
先人の知恵が僕の心をどんどんと広げてくれる。
先人の知恵が僕の心をどんどんと広げてくれる。
それが僕の読書の効用です。
僕にできることを [ブラス]
小学校のブラスバンド部のメイン指導者になりました。
経験なし
楽器が吹けない
楽器が吹けない
そういう条件の上での大抜擢?です。
とにかく僕にできることをやろうと決めました。
とにかく僕にできることをやろうと決めました。
ブラスバンドは、部員数60名。
近年最大規模となりました。
音楽室は、いっぱいです。
楽器の準備・片づけだけでも、大混雑します。
そこで今日は準備室の整頓をしました。
近年最大規模となりました。
音楽室は、いっぱいです。
楽器の準備・片づけだけでも、大混雑します。
そこで今日は準備室の整頓をしました。
使わないものは奥や棚の中に動かし、動線の確保に努めました。
これがやりだすとけっこうおもしろい。
仕事は山ほどあるけど、けっこうな時間、これに費やしました。
これでずいぶん子どもたちは動きやすくなったと思います。
これがやりだすとけっこうおもしろい。
仕事は山ほどあるけど、けっこうな時間、これに費やしました。
これでずいぶん子どもたちは動きやすくなったと思います。
ただひたすら・・・ [幸せに生きる]
メンタルトレーナー2級の免許を持っています。
合唱団や自分の生き方に役立つかなあという思いでとった資格です。
合唱団や自分の生き方に役立つかなあという思いでとった資格です。
そこで学んだこと。
脳はだますことができる。
それは、
プラスの言葉と
プラスの行動をすること。
そういう出力をすることで、脳は錯覚する。
すると感情もプラスに変化していく。
脳はだますことができる。
それは、
プラスの言葉と
プラスの行動をすること。
そういう出力をすることで、脳は錯覚する。
すると感情もプラスに変化していく。
結局斉藤一人さんの言っていることと同じです。
ありがとう。感謝します。などの天国言葉を言う。
いつも笑顔で。
ありがとう。感謝します。などの天国言葉を言う。
いつも笑顔で。
ただひたすら笑顔で、ぶつぶつと天国言葉を言って過ごす僕でした。
最終ゴール [幸せに生きる]
最終ゴールを意識することで、今が見えてきます。
日々の生活では、最終ゴールに必要なことをまず一番に入れていくようにしています。
その後に目先のことを入れていくこと。
日々の生活では、最終ゴールに必要なことをまず一番に入れていくようにしています。
その後に目先のことを入れていくこと。
その順序が逆になると・・・。
目先のことで自分の時間が埋まってしまいます。
それは、自分の命が目先のことだけで終ってしまうことにつながります。
だから僕は手帳にまず、最終ゴールに一番必要なことを一番に書き入れています。
そしてそれをルーティンにしてしまっています。
当たり前のように、最終ゴールに必要なことを、毎日行動しているのです。
目先のことで自分の時間が埋まってしまいます。
それは、自分の命が目先のことだけで終ってしまうことにつながります。
だから僕は手帳にまず、最終ゴールに一番必要なことを一番に書き入れています。
そしてそれをルーティンにしてしまっています。
当たり前のように、最終ゴールに必要なことを、毎日行動しているのです。
そのことで、僕は常に最終ゴールを意識できます。
最終ゴールは、僕の場合、しあわせ。
だからそのための行動を日々、ルーティンのようにしているのです。
最終ゴールは、僕の場合、しあわせ。
だからそのための行動を日々、ルーティンのようにしているのです。
何かが見えるまで [合唱]
コマツHAPPYMELODY児童合唱団が、風と緑の楽都音楽祭に出演します。
今、演奏曲をいやという程、聞いています。
ず~~っとず~~っと、もう気持ちわるくなるくらい。
すると、何かが見えてきます。
ず~~っとず~~っと、もう気持ちわるくなるくらい。
すると、何かが見えてきます。
聞き続け、
イメージを膨らませ、
時には楽譜を見たり
時には指揮をして見たり
その集積が、ある限界点を突破した時、何かが見えてきます。
それを手探りに形にしていきます。
イメージを膨らませ、
時には楽譜を見たり
時には指揮をして見たり
その集積が、ある限界点を突破した時、何かが見えてきます。
それを手探りに形にしていきます。
今日の練習では、そのイメージを子どもたちに伝え、声とパフォーマンスという形にしてみました。
お祭りですので、見ている人の楽しさも必要です。
いい、わるいは別にして、なんとなく形になってきました。
お祭りですので、見ている人の楽しさも必要です。
いい、わるいは別にして、なんとなく形になってきました。
何かを作り出すとき、僕の場合は、好き・嫌いのレベルを超えた、自分の中の限界点を突破する必要があります。
なぜなら、僕は不器用だから。
見えない汗をたくさん流し、その限界点を突破して見えてくるもの。
時には、神よ!!!と祈り。
ひたすら、何かが見えるまで。
その繰り返しで、今日まで来たのです。
それが僕の音楽になっているのだと思います。
なぜなら、僕は不器用だから。
見えない汗をたくさん流し、その限界点を突破して見えてくるもの。
時には、神よ!!!と祈り。
ひたすら、何かが見えるまで。
その繰り返しで、今日まで来たのです。
それが僕の音楽になっているのだと思います。
そして本当の音楽が見えるまで、まだまだたくさんの汗をかくのだろうと思います。きっとそれが、僕の成長を促すのです。