自分が主体となって生きる [幸せに生きる]
僕が今求めているのは、自由。
それは、自分が選び、自分が主体となって行動できること。
そして、そこにしあわせの本質が隠れているように思います。
それは、自分が選び、自分が主体となって行動できること。
そして、そこにしあわせの本質が隠れているように思います。
昨日書いたこのことをずっと考えていました。
自分が選び、自分が主体となって行動すること。
自分が選び、自分が主体となって行動すること。
僕は今、学校の教師という立ち場にいます。
だから、こう行動することに大きな壁を感じます。
やらなければならないことは、山ほどあります。
しかし、自分の感情を選ぶことはできるはずです。
だから、こう行動することに大きな壁を感じます。
やらなければならないことは、山ほどあります。
しかし、自分の感情を選ぶことはできるはずです。
夜と霧という名作があります。
アウシュビッツ収容所に入れられた精神科医が地獄のような状況で、自分の心の自由を保ち、いかに生きぬいていったかという記録です。
そこで、精神の自由までは奪えない!!と高らかに書かれています。
そこで、精神の自由までは奪えない!!と高らかに書かれています。
だから僕も、やらなければならない!という「させられ思考」から脱却していこうと思いました。
いろんな物事は、その心の持ち方で、自分の血肉となっていきます。
いろんな物事は、その心の持ち方で、自分の血肉となっていきます。
たとえば僕自身、学級崩壊という経験も、今から考えると僕の成長を促してくれました。
それは、底まで落ちた自分が、もう一度生まれ変わろう!!!と気持ちを選び、ただひたすら、行動したからです。
それは、底まで落ちた自分が、もう一度生まれ変わろう!!!と気持ちを選び、ただひたすら、行動したからです。
だから今も、気持ちを選んで生きましょう。
すると自分が選び、自分が主体となって行動することにつながっていくはずです。
すると自分が選び、自分が主体となって行動することにつながっていくはずです。
環境ではなく、どういう気持ちで生きていくのかが大切。そんなことに改めて気づきました。
だからたくさんのものごとをもう一度、眺め、自分が主体となって、行動していきたいと思います。