一歩 [幸せに生きる]
当たり前と言えば当たり前のことですが、いくつかの山で、それを実感しました。
幸運を強く感じる習慣 [名言]
少しずつ展開しています。
一つ一つの出来事で、明るくなったり暗くなったり・・・。
僕の気分はまるで、秋の空のようです。
しかし、こういう心持がいいようです。
よくないことがあっても理屈は考えずに、自分の幸運を強く感じる習慣をつける。
これが幸運を引き寄せる一つの大切な要素
渡部昇一(上智大学名誉教授)
一つの出来事をどう感じるかは僕の自由です。
幸運を強く感じる習慣を身につけます。
悩み [幸せに生きる]
高校受験に失敗したとき、希望の大学に入れたら、どんなにか幸せだろうと思いました。
そして希望の大学に入学できたとき、その時はその時で悩みがありました。
目的を失った空虚感。ただただ流れる日々。
その後、教員採用試験になかなか受かりませんでした。受かったら、どんなにか幸せだろうと思いました。
しかし、受かったら受かったで、悩みはつきませんでした。
授業がうまく行かないこと。同僚との関係。子どもたちとの関係など。
そして思うことがあります。それはどんな環境であろうと、悩みは尽きないということ。
自ら選んだ道であっても、悩みはついて回ります。
そして、どうせ悩むあるなら、好きなことをして悩みたいと、今は思っています。。
僕は今、教師をしています。大好きな合唱指導をしています。
そんな僕でも悩みは尽きません。
しかし、後悔はしていません。だって、好きなことをしてるんですから。そして、好きなことをしていての悩みは大丈夫です。なぜならそれは、自ら選んだ道ですから。
今、思います。
何をしていても、悩みはついて回ります。
だから、どうせなら、好きなことをして悩んでいたいです。
悩みはセットでついて回るけど、僕はしあわせです。
低学年の先生は偉大だなあ [その他]
今年は、下は2年生の図工から、上は6年生の音楽の授業までを担当しています。
また、今日から1年生の給食指導にもつきましたから、全学年の子どもたちとおつきあいすることになります。
すべての学年に接して思うことがあります。それは・・・
低学年の先生は偉大だなあ・・・
ということです。
小さい学年になればなるほど、言葉が通じません。
一つやるにしても、時間がかかります。
しかし、学年が一つずつ上がるにつれ、少しの言葉かけでできるようになります。
本当に積み重ねの力を感じます。
だからこそ、低学年では、きちんとしたルールを押さえる必要を感じます。
座り方。聞くこと。手をあげること。プリントの配り方。筆記用具の置き方などなど・・・。
中学年で当たり前にできることが、低学年では当たり前ではないのです。
そんなことが見えてきます。
今日は1年生の初めての給食でした。
配膳の仕方。
食べ方。
牛乳パックのたたみ方。
片付け方などなど
おさえどころ満載でした。それを事細かに指示する先生。
低学年の先生は偉大です。
ひさびさにまったり~~ [幸せに生きる]
今日は朝、速攻で仕事を終わらせたあと、河川敷へ走りに行きました。
ポカポカと良い天気でした。河川敷なので、風が強かったのですが、気持ちよかったです。
その後は、温泉へ。
僕は、ソアーベの女先生から、「温泉の先生」という称号をいただいています。
それほど、温泉が大大大好きなのです。
今日も温泉で、まったりしました。
お風呂につかったり、水風呂に入ったり、繰り返すうちに、お風呂のふちでうとうと・・・。意識がなくなっていました。身体と心がとろ~~っと溶けてしまったようです。
久々にまったりとした時間でした。
僕の夢は、キャンピングカーでの全国温泉巡り。
自由気ままに好きなところへ行って、温泉につかっては、好きなところでまったりと時間を過ごすのです。
と同時に、合唱指導も大好き。
この二つを融合させたいなあ・・・。